men's bigiri21
bigiri という大喜利サイトをご存知ですか?
テキスト回答だけでなく、絵回答もできる大喜利サイトです。
主催者によって会の雰囲気や回答時間も異なり、さながらリアルタイムに回答をする様子は生大喜利的でもありますがネット大喜利的でもあり、非常に興味深く面白いサイトになっております。
今日もわたしのフォルダから良い回答を10個ご紹介します。
ご紹介の際、どう思い付いたかなども思い出せれば併記いたします。
そろそろ枯渇してきました!やばい
それでは……
ささくれ道場のレベルが上がってきており、
以前よりポンポン一位を取りにくくなってきています。
時間いっぱい捻ったテキスト回答に対して、ネタを練る→描くというプロセスを踏むためシンプルに時間がかかる絵回答で勝負をかけるのは生大喜利での自分の課題と同じ課題に直面してるのかもしれません。
ぶっちゃけテキストで強ければ絵がいらない場合もあるので。
絵の場合、回答に使う時間としては
考える→描く→テキスト考える→書く
(テキストの場合 考える→磨く→書く かなと。ワンプロセス少ないので、磨く時間にその分当てられて、クオリティの差で競り負けるという感じに最近はなってきてしまっている。絵ではなくてさらにシンプルな図回答に対してもそれで負けがち)
で、大体上記の4プロセスのうちのどこかで時間を食うとどこかにしわ寄せが来る、後半に主に来がちなので最悪時間が切れて回答すらできないというケースもわりと最近多くなってきてて、まずいなと思い始めています。
ただ、ここで絵に踏みとどまるか、テキストも織り交ぜていくのは悩みどころで、お題に応じての瞬時判断、というのを磨いていければと始めた時からずっと思っているのですがなかなか難しいですね。
これまでは絵回答縛りでひたすらやってきていましたが、テキストと絵回答を使い分ける、
その練習を今後はしていければいいのかなと思ってきています。
考えが整理されたな。
おれの場合、考えてもあまり意味ないのでひたすら手を動かすのみ、それが一番近道だったりするんだよな…。
以上!
という感じです。