ぷりんちゃんにガチ恋しそうになった話

2023年2月9日 20:54

どうも皆さんお久しぶりでございます。

昨日の特典会が幸せすぎてキモイ事書きますので耐性のない人は今すぐブラウザバックしてください。

昨日は柊真ミフユ生誕『鏡花水月』へ行ってまいりました。

生誕祭ってやっぱいいですね、お祝いする幸せムード、特別な衣装やソロコーナー、その日限りの特別なもの。とてもいいです。

ミフユさんのソロコーナーの曲もマジで良かったです、またどこかで聞けたらいいな、、、

そんなこんなで特典会の時間がやってまいりました。
ライブの主役はミフユさんですが僕はぷりんちゃんに会いに来てるのでぷりんちゃんかわいいちゅきちゅき〜

間違えました
ぷりんちゃん列に並びます。
いつもの人たちも今日はみふゆさんを撮りに行ってるのか、いつもよりは並んでる人が少なかったです。
よっしゃ、、、最近枚数とれてないから、、、いっぱい撮っちゃうぞ〜(ง ᵕωᵕ)ว♪

そして一枚目

はあああああああああああああかわいい

あっでもそれはオオカミじゃなくて猫か

僕の脳内はこんな感じでしたが、
ぷりんちゃん実は鋭いです。

一言、『大丈夫〜？』と。
へ？
なんで？？

確かに疲れきってるしメンタルも最近宜しくないけど、、、、見てわかるの？
顔みてわかるのか、、、数あるオタクの中のモブ1人なのに、、、、
ぷりんちゃん、実はすごい子なのかもしれない。。。

そんな感動を覚えつつ、話を続けます。
理由無く病んでる㌠に勝手に所属してる僕と、
勝手に名誉会員にしたてあげてるぷりんちゃん。

ほんとになんも理由ないけど病むんだよねという話を。。。。

推しが病むのは喜ばしいことでは無いのだけど、共通点で喜んじゃうタイプです、、、、

そして2枚目

元気が出るチェキをお願いしました。
はい。
ありがとうございますありがとうございます。

チェキを撮ったあとのぷりんちゃん、広げた腕を下げません。
それどころか、そのポーズのままこっちに迫ってきます。

だめですって
ころすきか、、、、

僕の頭には2つの選択肢が浮かびました。
①このままぷりんちゃんの腕の中に納まって無事出禁
②後ずさりをしてステージから踏み外し頭を打ってリアル他界

しかし僕がとった行動は

『うっす』

この一言だけでした。
我ながらにキモイ、、、
絶対やばい顔してたのに照れ隠しの『うっす』
やばすぎる、、、、

でも、でも、
撮り終わってチェキを渡されたあと、すごく幸せな気持ちで満ち溢れてました。
あの瞬間だけはガチ恋でした。
その後のことは全く記憶が無いです。

はぁーぷりんちゃんかわいいちゅきちゅきちゅっちゅっ

あぶない

僕が出禁になるのもそう遠くないかもしれませんね。。。