今年初開催の「鉄文」文学賞
こんばんは、暖かさと涼しさが入り混じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。私は自宅から徒歩2分の場所にある銭湯へと足を運んだのですが、1ヶ月ほどの休業とあってかなり落ち込んでおります。
さて、タイトルにもありますが、今年初開催の「鉄文」文学賞をご存知でしょうか? 鉄道開業150年を記念して、交通新聞社で行われている様々な企画。そのひとつとして開催されているのがこちらの文学賞です。その最終候補作に選出していただきました。
最終選考委員の方々は、「有栖川有栖」さん、「温又柔」さん、「滝口悠生」さん等の名だたる方々で、自分の作品をどのように読んでいただけるのかと、胸がドキドキワクワク致します。
URLを添付させていただきますので、よろしければ覗いてみてくださいませ。
発表は来月中旬。最終候補者様の中でいちばん大賞を欲しているのは私だという自信があります。どうか、どうか刺さってくださりますことを。
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