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独断と偏見

youtubuを見ていたら、外国の人が日本の駅には沢山の指標があり、とても便利で丁寧で、日本にいると、何も考えなくてもいいと言った。

これなんだ! と思った。

考えなくていいのだ。何も考えなくていいのだ。            いくら病院を変えても診断書は覆らずに、前医者の判断に従うだけだ。権威のある病院ならば、尚のこと私立など、例え疑いがあっても意義は差しはさまないろうだろう。聞かない、話を聞かない。理由を聞かず、直ぐに断定をしてしまう。これ何なんだろうと思う。医師は忙しく流れ作業の様に数分で患者を診断していく。

患者の目や顔や肌はくすんでいて、化学物質は、人間のホメオスタスを奪うとつくづく思う。医師に従っていると薬で病はますます長期化しますよ。

知識で自分を武装しないと治癒の一線を乗り越えられなくなり、異常な長期化状態になる。

患者と面談する前から、頭は薬のことを考えている。面談で殆ど生活の話など聞かないし、5分診療です。

特殊な世界にいる、一般の世界の人とは感覚の違う、特殊な考え方をしているという自覚を持ってほしい。

医師の目の前に正常な人間がいるのに、異常なことが書いてあるカルテに信頼を置く、そこには自分固有の能動的な姿勢、観察眼はまったくない、思考停止、洞察力の欠如というより、最初から洞察力など要らない、動かさない。人間を観察する方法とかなんていうマニュアル本なんていらない。

錯誤に満ちている決定が権威のある病院の劇場版ドラマ編だなんて、髪の毛一本も考えていない。

私はもう髪の毛逆立っていますよ。恐怖の猫の劇場版で。(笑)

ここでも書類を信頼する、前例に従う 、官僚制?プレイミング効果を見たよん(笑)

一般人の意志の及ばない特殊なクローズな意志の世界!魔女狩り裁判!

脳科学者によると、やはり医師は外科医などは、特にナルシストだという。政治家やディクテーターなど特に人の上に立つ人はその要素がなければその地位身分にはつけない。普通の人の何倍何十倍のナルちゃんだという。(主語は抜きました。)

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