何を言うものかな?
家の中のものを透明人間が私の留守にきて壊すのです。嫌がらせと虐めなのですが、私の知らない内に私が破壊したことにカルテに書いてあるのです。
そして酷い乱暴な言葉を母に吐いたとありました。具体的なことは言えません。開いた口が塞がらない状態だったです。
カルテとは患者の証言を元に患者の治療を目的として患者の立場に立ち、医師としての高い見識を持って作成するものではありませんか?
それが私に対する非難中傷ばかりで事件の犯人にされていたのです。
本当に狐に包まれたような話でした。
私が水道管を壊したと書いてありました。稚拙で幼稚で医師や看護士さんたちは、何のためにプロとして給料をいただいているのか? 一言も何も聞かないで、他者の証言を鵜呑みにしたやるせないブルースでした。
人間を観察するすべを教育されていない問題点もあります。
外国などマニュアルがきちんと初歩の段階で教育されています。
人を観察するとき、あの人の髪の毛の色は? 髪の毛はウエーブかストレートか? あの人の瞳の色は? 髪型はロングかショートかミドルか?
色の選択だけでもブロンド、ホワイト、ブラック、ブラウン、レッド、グレー、グリーンとあります。日本は黒色一択です。ラベリィングする作業がないのですが、人のタイプも痩せてる人や太っている人の標準的な気質を作業を通して理解はできるようにはなります。私はそういう経験をしました。
それか観察であり、人のいう事を鵜呑みにするという単純な思い込みを避けるには、小さな観察の作業の段階を経ることが大切だと思います。
洞察力と言うのは、本人が意識をしていないと抜き出てくるのは難しいでしょう。何しろ日本人は宣伝に弱いと言われています。
日本人は道を聞かれても、即座にきちんと答えられない、それどころか親切過ぎて言葉を使うより口で説明するよりも、一緒に行きましょうというのが多くとても親切な人達なのは分かります。この点は褒め称えます。
書くことを最初に覚えさせるという昔からの習性が書いてあることをまず第一に信じる信じ込むという、昔から学者が宗教家がしてきたことも日本の開花道に通じた学びの宿だったのでしょう。
★☆水道管が外されたと書いてあったのが、水道管を壊したと最後の医師のカルテに書き換えてあります。
ただの管の接続部が緩み、そこに蛇口が緩んでいて水が滴り落ちるというただのハプニングだったのです。この外しと壊しは大きな違いがある文字ばかりでなく、内容も全く違います。 私は水道管を壊してはいません。 これは水道管というよりで合成樹脂でできている直径3cmの細い小さな管です。1つの事変を全部妄想へと繋ぐ、妄想に仕立て上げるのは、何故でしょう。1プラス1は2という定義づけられた思考ですね。良く例えで融通の効かないか本人独特の思考方法だと言われています。理由付けの捏造です。
★水道管を壊したという件についての写真を見てください。
壊したとは、道具を使い暴力を行使した、あるいは妄想から出た行為ですか(笑)
動機は妄想ですか? この妄想には、医学的には厳格な区分があり、日本の医師は一般の人の考えるように軽々しく扱っていると思います。笑ってしまいます。
場所はお風呂の入り口にある洗面台です。夜寝る前にコンタクトレンズをシンクに落として、蛇口の水で下に流れて行ってしまいました。管には途中に受け皿が付いていて、ゴミや髪の毛の受け皿です。 そこは管が細いので、定期的に外してお掃除をしなければなりません。管の直管はわずか3㎝です。
外して、コンタクトレンズを拾いましたが、管と管の接続をしっかりと閉めておらず、また蛇口も緩んでいて、そこから水が少しづつ流れて、管の緩みから水が下に流れて廊下へ漏水したものです。
夜中の二時にトイレに起きて、廊下に溢れている水にびっくりし、慌てて、寝ている母に漏電するといけないから警察へ電話してと言ったのです。警官は来ましたが廊下の水はきれいに拭いてあって、何も聞かず玄関外で直ぐに帰りました。
【それを他に比類のない想像力で「火事になると言った」夜中に妄想が出ていたと書かれるのです。】
夜中の二時なのでマンションの非常ベルを鳴らす訳にはいかなかったのです。床はラワン材でできていて水をたっぷり吸い取り歪み、廊下は陽が当たらないのでしばらくは歪んだままでしたが、元の姿に復旧しました。
ただのハプニングで故意にしたのではありません!
主に、いつも書いてある言葉の断片をつなぎ合わせて、脚色し大袈裟に事件を捏造し、作業興奮して冤罪事件を作り上げていくのです。勿論、浮かれやすい影響されやすい一部の人達のことを言っています。
「以前の事ですので」では済まされないのです。「再調査はできない」と言いましたが、変なカルテと私が他者もいるではありませんか?
大変にご迷惑をおかけして失礼を致しました。
最後まで読んでいただいて感謝を申し上げます。
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