真意
話をした時に相づちが無い。
「しまった」と思う。
もう一度違う角度から話してみる。
やっぱり相づちが無い。
昨日、前に読んだけど忘れていたものを久しぶりに読み返した。
Wikipediaの“ジョン・レノン”
話の真意を汲み取らないで怒りばかりが先行して聞く耳を持とうとしない。それはコミニュケーションを取るつもりがそもそも無い。“悪意”でしか接していないのかと思う。たとえ話している本人が笑って話していたとしても見たままの“笑い”にとってはならない。
苦笑か困惑か恐怖か 死刑台に上がる前に笑う心理もあるらしい。
大学のある講義で最初のレポートの命題が“笑い”だった。
私はシュールな“笑い”について書いた様な覚えがある。
話の真意は何なのか
人は集団でいることが習慣としてあると自分の意志で考えることを止めてしまう恐れがある。集団に流されて”自分の意志で考えて生きること”を止めてしまう恐れがある。
自分と向き合い自分がどうしたいか 常に自分で考える
集団と個人は対等ではない。
個人には個人で向き合うことが大切である。
しまった。。。当たり前の事を書いてしまった。
※やっぱり反転したら縦に上げられました。↑↓
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