自分のホロスコープ(出生図)を改めてみてみた
西洋占星術のホロスコープ読みで最初のあたりで学ぶ、
太陽は結婚相手を表します。
月は自分の気持ちや欲するもの。
もう結婚30年。
結婚相手の読み方にはあまり関心はなく・・・
しかし、ここの部分を再考察。
私は、東京で暮らしたい。
もしくは、東京と香川を行ったり来たりしたい。
香川は好きではない。たぶん波動が合わないのだろう。
しかし、旦那さんを残して東京に移住するわけにもいかない。都豪
私の出生図の
太陽は、金星と合。木星とトライン。
体格が良くおおらかな人。
占星術の師匠いわく、
私にとっては一番いいところを選んだそうだ。
フツーに生活するには何の不自由もない。
出生図の月は
太陽と金星のオポジション。
土星、火星、天王星、冥王星のスクエア。
かなりのプレッシャーで相当きつい!
逃げ場もない。
いまさらながら、よく耐えてるな。
旦那さんは、大変だったら無理しなくていいよ。
自分の事は自分でするから。
手はかからない。しかし、
もう一歩踏み込んで、手を差し伸べることはない。
私は私、あなたはあなた。
関心が無いわけではない。
尊重しているのだ。
そんな距離感も好きではある。
ふと思った。
私自身の中でも、同じことが起こっている?
私の太陽は機嫌よく自分らしく楽しくしていたい。
潜在意識の部分は月に任せた。
太陽と月のオポジション。
月としてはもう少し、ほんの少しだけ寄り添って欲しいのだ。
太陽の邪魔をしたいわけじゃない。
楽しくしている太陽が好きだ。
太陽は、不満はない。
でも、心が震えるほど生きているという実感がない。
自分の力を発揮できていない気がする。
月が悪いわけではない。
自分自身の問題だ。
私の中の、太陽と月がもう少し寄り添うことが出来たら、
私の太陽はもっと生き生きと輝くのだろうか?
旦那さんも今以上に活躍するのだろうか?
旦那さんと私の関係も、変わるのだろうか?
現実創造研究家としては、
私の太陽と月の関係がどう変化するのか検証していきたい。
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