音楽生成AIを使ってみた。

曲作り開始しました。

2023〜2024年はmilktubのライブを多く入れてます。
これは「バンドのフィジカルを上げる」って目的があり例年より多い本数をこなしてます。

で並行で来年に向けて発表すべく新曲などの制作構想に入った。
今までは作曲は光、もしくは作家で作詞は俺と光でやってたのだが自分でも本格的に作曲をしてみようかなと思い50歳のチャレンジであります。

今までは鼻歌を録音して、それを形してもらうという超アナログな事やってたんですけど、ギターも弾けるようになりある程度自分でもできるようになった事が増えたってのも影響デカい。

もっと早い自分にやってたら、もうちょっと売れてたのでは？？
と思う事もあるが、まぁ目覚めたのが40代終盤なんだから仕方がない。
でも今が一番音楽が楽しいです。

色々と背負ってた荷物を降ろしmilktubに専念できる時間も作れるってのもあり、いっちょやったるぜ！！

という俺の試みに付き合ってくれるのは最近Protoolsを本格的に覚えたいニューロティカのギタリストのRYO君である。
こっちはギター弾いてもらえるし！あっちは作業覚えれるしで一石二鳥じゃん！という合致の元、色々手伝ってもらってます。

生成AI使ってみた。

いろいろ作業をしていく中で、ふと生成AIを使ってみようと思った。
milktubの音楽性的にあんまり関係ないかなーとも思ったが、ツールとしてどんなもんか試してみる事に。新しいモノ好きなんでな！

で、とあるAI生成サイトで歌詞を適当に打ち込んで曲のジャンルを選んでみて待つ事数秒。
とんでもないクオリティーの曲が生成されてきた。

正直な感想を書くと「超便利！！！」と「超怖い！！！」だった。