僕の人生での野球の役割①

こんにちは!
今日は8月9日の野球の日ですね(正式にはどうかわかりませんが)。

夏の甲子園にプロ野球と最高です笑

さて今日は野球の日という事で、僕の人生と野球との関わりを振り返ってみたいと思います。

僕が野球を始めたのは小学4年の時でした。
それまでは水泳はしていましたが、基本的に運動は嫌いでした。
親が無理矢理に水泳につれていってくれた感じで始めていました。
人見知りな性格であまり友達もいない生活の中、1人の子が人増やしたくて野球せん?
って言ってきました。

その時どう思ったかは覚えていませんが、結局行くことになりそのまま入団することになりました。
始めたの当初の事はあんまり覚えていませんが、続けていたのはやはり野球に対して面白いという思いがあったのではと感じます。

小学生の時は6年生でレギューになれました!
左利きだったので、投手、ファースト、外野を守っていましたが基本的にはファーストでした!

小学生の時は小学校の運動場で練習していましたが、ライト奥にプールがありホームラン性のあたりを打つとプールに飛び込むという環境でした。
左打ちだったので、練習や試合の時はプールにチャポンと打てるように努力していました。
結局覚えている範囲でチャポン出来たのは、2回です。
もっと打ちたかったです笑

そして中学に上がる時に、チームの何人かがボーイズ(硬式のクラブチーム)に行くという状況で僕は中学野球部に進むつもりでした。
すると中学野球部が入部予定の僕ら入れても2個上の先輩が抜けたら人数不足という人数しかいない事がわかり、え!?と思いました!

親とも相談して、試合はしたかったので周りのレベルについていけるかわかりませんがボーイズに行くことになりました。

お金もかかるし、迷いましたが野球部の場合下手したら部活自体がなくなるかもみたいにいわれていてそれは嫌やなぁと思いボーイズに入団することにしました。

ボーイズ入った最初の印象はレベルが高いとかより、先輩怖っ!でした笑

一個上の先輩がバチクソ怖かったです。
今ある程度の礼儀が出来ているとしたら、9割はボーイズの一個上の先輩の指導のおかげです。
怖くて厳しかったですが、ほぼ理不尽な事は無かったので筋は通っていました。

ここまでで結構長く書いちゃったんでそんなボーイズ時代から先は明日以降に記事にしたいと思います!

ここまで読んで頂きありがとうございます!
もしよければ明日もぜひよろしくお願いします!

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