好き、と言われると嫌いになる心理
本日もまたひとりごつ訳ですが。
びっくりするくらい自己肯定感が低いので、誰かに『好き』と言われると、何故かその人のことを嫌いになるというなんとも不幸せな魔法にかかっている。
これはなんだろう。
自分のことが嫌いすぎて、自分のことを好きになるような人のことを信じられない、というのが一般的な自己肯定感の低さなのだと思う。
でも私の場合は、そもそも他人に己のことをそこまでさらけ出せないので
この人は、私の何がわかるんだろう?
と捻くれて見てしまう訳である。
言うなれば