暗夜迷宮(心の叫び)
キャラクター交流型ウェブゲーム(定期ゲーって言ってますけれど正式名称っぽいのはこれみたいです)
暗夜迷宮さん(ゲームの方はとりあえず終わってしまったので、ティザーサイトの方を)
一番の感想としては、とてもとても楽しかったです。
参加していた定期ゲーが終了を迎えると、ロスるのはいつもの事なのですが、特にロスりました。
交流部分が終わり、お返事などのお知らせがなるはずもないのにチェックしたり、誰か発言してないかなってサイトを見に行って。
「あ、終わったんだった……」ってまたロスる。
ほんとこの繰り返しでした、あ、「です」かもしれない(現在進行形)
暗夜迷宮さんが開催される前から色々キャラさんの立ち絵やキャラクターシートを見て、にやにやして。
交流沢山出来るかな、頑張れ自分!とか言い聞かせて。
こういう定期ゲームをすると身内(いつも遊んでくれる人達)としか交流が出来ないチキンなので。
先ほども書いた通り色々なキャラさんのキャラクターシートを見て、お気に入りというか絡んでみたいなぁってキャラさんを見つけて。
うちの子(私のキャラ)は受け入れてもらえるだろうか、遊んでもらえるだろうかと不安や緊張や定期開催前あるあるの感情がぶわーーーーーーってあって。
開催準備期間が長かったけれど、もっと色々準備しておけばよかったなって思わせてくれるよい定期でした。
よい定期でした!なんて書いているけれど、そんなに定期ゲーと言われるものを遊んでいるわけではないです、はい。
暗夜さんは参加人数も普通(普通?)の定期よりも多くて。
その分、全然知らなかった!っていうキャラさんもいて。
あぁ、絡んでみたかったなーって終了してから思うという、これまた定期あるある後悔が沢山でした。
戦闘部分のシステムもいつもは全然わからん民なのですが、とても触りやすく、理解しやすいものに作られていて。
戦闘IQ3の私でもそれなりに戦えるキャラが出来たのもとてもとても有難かったです。
一番大事な交流部分も、初期こそ色々なバグがあったけれどタグ挿入とか凄く親切に作られていて、ルームっていう方式に苦手意識もあったけれど全然その苦手もなく、ただただ楽しい交流をさせて貰いました。
暗夜迷宮さんについては語りたい事、それこそ交流して頂いたキャラ様とか有志の方がしてくださったラジオの事とか色々書きたいことが山ほどあって、とんでもないことになりそうなので。
とりあえずは、触りの感想はここまで、かな。
この記事が続くかどうかはわからないけれど、気がついたら記事の続きがあった!なんてことはあるかもしれません。
読んでくれている方は期待しないで待っていてください。
ここまで読んでくれたあなたに最大の感謝を。
有難うございます。