88回目ピアノ・レッスン。
みなさま、お元気ですか?
わたしは、この年末年始に家族で順ぐりにインフルエンザに罹患してしまうという悲惨なことがあり、看病看病な日々を送っておりましたが、年明けからやっと元気を取り戻しております。
年始のしがないパートの忙しさも落ち着き、今日は久しぶりの投稿でございます。今年も、よろしくお願いいたします。
今日は88回目のピアノ・レッスンでした。
レッスンでみていただいた曲は、
ツェルニー100番42曲目
クーラウ Op.55-1 1楽章
ツェルニー30番16曲目
別れのワルツ
小犬のワルツ
ツェルニー100番42曲目は、5月にグレード・テストを受ける予定です。
いまは♩=85くらいで綺麗に弾けるように練習中です。
クーラウOp.55-1 1楽章は、♩=80くらいでなかなか綺麗に弾けました。(あくまでも自分比ですが)
1楽章は合格でございます。2楽章の譜読みを頑張ります。
ツェルニー30番16曲目は、「音階のところがもつれないように気をつけてね」と言われましたが、やっと合格をいただきました。この1曲に3ヶ月くらい費やしたような気がします。
このペースだと、ツェルニー30番は今年中にはまだ終わらないような気がしますが、なんとか40番を目指したいと思っています。
別れのワルツは、速いパッセージのところと、中間部のリズムが難しいところの注意を受けました。部分練習を頑張ります。
小犬のワルツは、なかなか軽やかに綺麗に弾けないのですが、そろそろ演奏ボランティアで弾いてもいいと思うと言われました。
もう少しテンポを落として、人前での演奏に挑戦したいと思っています。
先日、つぶやきましたが、
今年の目標は、グレード・テストの挑戦と、
ソナチネ、ツェルニーをすすめながら、
レパートリーを増やしていくことです。
昨年に引き続き、発表会と演奏ボランティアにも力を入れていきたいです。
発表会や演奏ボランティアで演奏したいレパートリーの候補は、
ジムノペディ1番
ブラームスの子守唄
トロイメライ
ふるさと
浜辺の歌です。
たくさんあるピアノ曲のなかでも、
クラシックと日本の歌のレパートリーを増やしていきたいと思っています。
ソナチネが終わったら、バッハやシューベルトにも挑戦したいです。
バッハや、シューベルトは、聴くのが大好きで、ショパンよりも聴いているのですが、弾ける曲が平均律の1巻1曲目プレリュードくらいです。
好きな曲をいつか弾けるようにしたいです。
今年もピアノでやりたいことがいっぱいあります。
ブログやSNSなど、のんびり更新になりますが、
今年も挑戦したいことしてることを投稿していきたいです。
よろしくお願いいたします😊