この世界のプログラミング、夢を叶える仕組み、無意識と創造(覚書)
覚書きです〜
私はワンネス体験で思い出したことで
生きているのに役に立つことは
なるべく娘には伝えたいと思っていて
娘と世界の仕組みの話をしてるとよく
情報がばーっと降りて?きたりします。
チャネリングですよね。
考えながら喋ってるというよりは、
情報のエネルギーが入ってきて
それをどんどん翻訳していく感じ。
まぁ、全ての人がそれと気づかず
情報を受け取っているとは思いますが。
目に映る〜全てのことは〜メッセージ♪なんですよね。
そう、その話をしてたんです。
目に映る全てのことはメッセージ。
その話を覚書として残しておきたくて。
これワンネス体験した時に、わぁーって思ったことのひとつで。
ささいなことも、すべてに意味があるんですよね。
移動する時に一瞬すれ違った人、電車で同じ車両に乗り合わせた人ですら、プログラミングされている。
iPhone持ってる人がいると、AirTagがどこにあるか分かったりするじゃないですか。
あんな感じで、すれ違った人ともオーラが触れ合って情報交換みたいなのがなされている。
そうして移動していたり、じーっとしている人でも周りを・家の外を人が行き来して、目に見えないところで情報交換というか、エネルギーの共振が起きている。そのひとつひとつに意味がある。
全体としてもだし、個人としても。
そのプログラミングを瞬時瞬時してるのが、創造主といわれるグレートコンピュータ?みたいなもの。
創造主は私が感じるところ、日本の神様や神話の神様みたいに人間くさいものではなく、感情もなく、無意識にただただ愛のみで全てをプログラミングしている存在?もの?仕組み。全ての源。
それで、全ての人や生き物、自然…災害や天気とか、全てのプログラミングを、一瞬一瞬でしている。
全体の計画、個人個人の計画を織り交ぜて、なるようになるよう、計画の軸がぶれない範囲で臨機応変に変化しつつ。
最近よく「無意識領域で思っていることが現実化する」ことを話す人が増えている気がするのだけど、
その“自分の顕在意識”の外側にある無意識というエネルギーは創造主の無意識と重なっていてプログラミングに影響を与えているみたい。
無意識のところには「この世界はこうだ」「私はこうだ」という固定概念みたいなものがそれぞれあって、それをプログラミングリクエストとして取り込んで創造主コンピュータはプログラミングしている。
全ての人・ことの計画が、軸がぶれず互いに影響しあって進むべき方向に進むように。
だから、「自分はこうしたい(なりたい)」と無意識で設定していると、「自分はこうしたい(なりたい)」というプログラミングになって、“したいと思っている人”になる。
「自分はこうする(なる)」と設定すると、“する人”になる。
自分が「やる。」「成す。」と決心する、決めることが大切。
それは大切なプログラミングのファーストステップである。
「部屋を綺麗にしたいな〜」
「習い事をしたいとは思ってるんだけど…」
→“思っている人”というプログラミング
「今週末、部屋を片付ける」
「習い事の体験を予約する」
→“やる”というプログラミング
創造主は愛なので、その個人のプログラミングに忠実。
希望を聞いてくれる。全体の・個人の無意識にある決定(固定概念含め)が、全てうまくいくように。
「昼食は牛丼にする!」というものであれば
全体のプログラムにそう影響はないので、個人のプログラミングが少し動くくらいなので、現実化しやすい。
「出前を取る」のワンステップならなおさらだ。
「牛丼を買ってきて食べる!」なら、〈着替える〉〈買ってくる〉など、ステップが増える。そのぶん現実化に時間がかかる。労力もね。
それが「牛丼を作って食べる!」なら、さらにステップが増える。〈着替える〉〈牛肉を買う〉〈玉ねぎを買う〉〈材料を切る〉〈炒める〉〈調味料を入れる〉〈煮る〉〈お米をとぐ〉〈ご飯を炊く〉〈お皿を用意する〉〈お箸を用意する〉…めっちゃステップが増える。労力も増える。さらに現実化に時間がかかる。
そんなふうに、「やる」と決めたことでもステップ(タスク)が多いほど現実化の時間がかかる。ひとつひとつプログラミングがなされるからだ。決めたことによっては自分だけでなく人のプログラミングも動かすことになるし。現実化するための材料(情報含む)集めがいるためだ。
それが揃った時に一気に進む。
材料によって…人と関係したイベントで発生する感情も材料に含むため、そのイベントを発生させるタスクも追加される。
そんなふうにタスクが多いほど、プログラムをひとつひとつすすめなければならないし、それに伴ってプログラムを追加される他者が出てくるため、時間がかかる。
つまり自分も、誰かのタスクのために動くことになったりもするから、自分のタスクのみ進めているわけではないのだ。そのタスクは、全体の無意識で共有されているからだ。そしてその他者と関わるタスクは自分にも何かしら得るものがあるものになっている。
それが、自分と全体のバランスで進められている、全ての人を平等に愛している創造主のプログラミングなのだ。
だからまず、「やる」と決めることが第一段階。
次にそれを成すためのタスクを細分化して、ひとつひとつ達成していく。
創造主は全てを把握しているため、合理的にプログラミングしていく。一石二鳥みたいなプログラム変換もちゃんとしてくれる。
やるべきこと(タスク)をやっていれば、あとは野となれ山となれ、いつかなされるのだ。
これが“個人だけでなく全体のバランスを取る”、“個人にとっても最適なタイミングに成す”など、創造主のアレンジがなされるため、成されるまでの時間やタイミングが早かったり遅かったりする。
これしかしてないのにこんなに進んだみたいな時もあるし、やってもやっても成されないとか、あることが成されないと進まないとかいう場面が出てくる。
その停滞時に、諦める(無意識「やる」プログラミングリクエストをやめる)と成されない、もしくは延期されるとなる。
私の場合、「漫画家をずっと続ける」「そのためにヒット作を出す」という目標に向かってずーっと進んできた中で、なかなかヒットが出せず、長年もがき苦しみ試行錯誤していく中でするっと脇道に進んでワンネスに辿り着いてしまった。
そのように、最善の方向に創造主はプログラミングする。
ワンネス体験したおかげで深い悩みもなく生きられるようになった(苦行を卒業した)のだけど、そのぶん(苦しくない分)「やる」の強さが弱まったと思う。
悩みは「やる」を強めるから、あえて悩みを深めるプログラミング(タスク)を創造主が組んだりもするのだ。プロセスとして。
「やる」が弱まった自分だが、結局2008年のワンネス体験から少しずつ少しずつ、15年かけて人間らしく戻ってきた。
長い不妊治療やらワンオペ子育てやらモラハラDVから逃げ別居やら子供の不登校やら骨折やら…人が聞いたら苦労の連続だろう。目標からもスピリチュアルなことからもいっさい遠く離れていた。
まわりから見たら「なんてへこたれない人間なのだろう」と思うかもしれない。それでも病気にならず(なりかけたけど)こうして前向きでいられるのはワンネス体験して仕組みを知っているからだし、それだけの苦行のようなことがあったから人間らしい、目標を「やる!」という決心というか欲に近づけたんだと思う。
正直2008年のあのままだったら、出家しかないよ。欲がないんだもん。それかスピリチュアルなこと発信する人とか。でも私は漫画が、物語が、ひとの人生が描きたいんだ。
欲って大切!!
人が人に与える影響って、大きな役割は、自分の人生を人に見せることだと思う。
そして、それを見た人が「ここは真似したい、ここは反面教師にしたい」と、それぞれの人生に活かすこと。
偉人の伝記ってめっちゃ面白い。偉人じゃなくても、それぞれみんなの人生が面白いんだと思う。その人が主人公の物語。
自分は自分の人生しか生きれないから(生まれ変わったら自分ではない)、周りの人の人生を見たり、物語を読むことで、たくさんのサンプル(人生)から自分の人生は「こうする」を選べるし、ブラッシュアップできる。
人生サンプルのひとつである物語を描くこと。
小さな創造主になる。それを人に見せること。
それが私のしたいことみたい。
人は創造主から生まれた子供なのだから、本質を活かすことになる。そりゃ楽しいに決まってる。
創造をすることは、全ての人の本質なのだ。無意識と繋がり、創造主と繋がること。
創造だったり瞑想状態になることは、無意識領域に入り込むことで創造主と繋がり、愛のエネルギーを取り込む、流すこと。入れて、出す、活かす。自分のエネルギーと混ぜて、出す・表現すること。
話は戻るが、創造主のプログラミング。
その中で自分のプログラミングが成されるタイミングは、全てにとってベストな時。
だから、停滞期にプログラミングをやめてしまっても、そこまで進んでいることに変わりはないのだ。
「またダメかもしれない」と思っても、まわりのプログラミングが進んでいて、今ならスルッと行ける時もある。
逆にあの時では周りとの関係でどんなに進めようとしても進むない時もあるのだ。
ゲームの「ぷよぷよ」が浮かんだ。テトリスとか。
一手でいっきに全てが進む時があるように。
それはそのチャンスが来るまで続けること、いったん離脱しても戻ってくること。機会を待つこと。チャレンジしてみること。
浮かぶままに書き続けたけど、娘に話していたことと途中から変わった😂
話す相手や場所を変えると情報も角度が変わるのだな。
最終的な夢、たどり着くところは、休憩している時も意識すること(プログラミングを出し続ける)
それは山登りで、どんな険しい道キツイ坂道を進んでいても、頂上が見えない場所でもひどい天候で前が見えない時でも、頂上を目指していることを忘れないこと。意識すること。
途中の山小屋で休んでもいい。そこでいい情報がもらえたり、装具や道具が手に入るかもしれない。
頂上がどんな場所なのか、そこにどんなことがあるのか、想像すればワクワクする。それはプログラミングリクエスト(のエネルギー、波動)を出すことなのだ。
※その姿をまわりにみせることで、他者が「この人やってる。成しそう」と思えば、それもまたプログラミングリクエストとなる。逆に「まだまだだな」と思われればそれもまたリクエストとなる。
それを突破するのは「まだまだだな、でも、がんばれ」と思われること。応援されること。
応援されることは、応援すること。
自分が出したエネルギーは自分に返ってくるという法則があるから。
というわけで、私個人の覚書を見つけて、ここまで読んで下さった方〜!お互いプログラミングリクエストを出し続けて、自分の行きたい場所に行きましょう✨