HLZNTL(ホリゾンタル) 第2弾発表 問題点ばかりでどうしようもない
もう終わりだよこのホロライブ・・・
という訳で第2弾が発表されました
HLZNTL第2弾の問題点
練習するタイミングがない というかやらせる気が無い(特にホロメン)
発表:2023/08/23
試合:2023/08/30
8月イベント一覧
23日 ホロENCouncil2周年記念オフコラボ(重大告知有)
25日 ホロサマ大感謝祭
26日 ホロサマ2023LIVEDAY1チラ見せ
27日 ホロサマ2023LIVEDAY2チラ見せ
29日 ホロ鯖マイクラ夏祭り
あの・・・
これで練習しろって言うの?
只でさえ忙しいと嘆いているのにこの忙しい時期にやる意味も分からない
そして、最近は体調管理に気をつける流れが出ているにもかかわらず睡眠時間削ってやれとでも言うのでしょうか
FPSをやってないメンバーにやらせる
上と被りますが、はっきり言って全然やってないメンバー(ホロライブ・ホロスタ関係なく)をこの短期間でやらせること自体間違っていると思います。
別に初心者も楽しくって言うのは分かりますけど、この忙しさ短期間で楽しさ見いだせると思ってます?
ホロスタ参戦
うわお前コーンだろ!と言われそうですが別にホロスタ参戦自体が問題というよりも人選に問題があると思っています
・アステル・レダ
・アルランディス
特にこの2人は散々「ホロメン」「ホロファン」を馬鹿にしてきた人達です
そんな人達を公式案件にホロメンと一緒に引っ張ってくるのがありえません。この人達にカバー株式会社が大好きな「尊重」があるようには見えないのですがアーカイブ消せばなかったことになるのでしょうか?
(詳しくは検索していただければ出ます)
やってることが全て二番煎じ以下
いや、それぶいすぽで良くない?
e-Sports(笑)と銘打っておきながらFPSばっかりやってますよね?
「一般化」とか「挑戦」って言うなら普通色んなものやりますよね
これを見ていただけば分かると思いますが、グランツーリスモやパワプロなど様々なゲームが入っています
しかし、やってるゲームは「Valorant」「OverWatch2」
これって「一般化」や「新たな挑戦」になりますか?
結局「お金が入って」「自分達の欲しい層(ぶいすぽ・ストリーマー視聴層)」しか考えてません
でも、その「欲しい層」って今何してると思いますか?
そうです。ホロライブです。
ぶいすぽもアイドル路線を始めています 今後はENやCNにも注力すると言っています。
そりゃそうですよね、ホロライブが今初期のぶいすぽ路線や視聴者が激減したにじさんじの大会連発路線へ走るのであれば
ぶいすぽ側が黙ってるわけありません。
結局どうするべきなの?
お前文句しか言わねぇのかよって言われそうなので改善点を幾つか
期間をもう少し考えるべき
→なぜこの期間なのかよく分からないメンバーの選定基準を明確に また相手タレントやファンを馬鹿にするような人選はやめていただきたい
断りづらいやり方にしない 簡単に断れるようにすること
→前回のねねちもですが、運営指示なら断れない空気を出すのは違うと思います新しい挑戦というならもう少しゲームの選定を変更すべき
→FPSしかやってません 上記のオリンピックを見れば分かるとおりVTuberやストリーマーがやってないゲームも色々あります (ユナイトはHLZNTL企画とは別枠でした)案件を何でも受けるのはやめるべき
→お金が得られれば何でも受けているような節がある新しいブランドならそれ専門でタレントを募集すべき
→只でさえ忙しいのに両立することは不可能に近い(特に練習時間の長いゲームばかりを選んでいるため余計)しっかり視聴者やファンのコメントに答えるべき
→例のガイドラインで全肯定コメントしか拾っていないように見える (公式noteでは絶賛としか書かれていない)