牌をきる順番。なんとなく分かってきたかも!あってる?ChatGPTに聞いてみた。
色んな解説を学びながら…。
やっと自分の中に落としこめたっぽい。
自分の中では、これを意識するといい感じ。
そんな気がする。
あってるのかな?
チャットくんに聞いてみよう!
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「なんとなく、自己流分析が出来てきたかも!
①字牌の孤立牌をきる
②1と9の孤立牌をきる
③2と8の孤立牌をきる
④完成しているメンツを残す
⑤両面待ちを残す
優先順位はこんな感じでいい?」
ChatGPTに聞いてみた。
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ChatGPTのお返事は、以下のとおり。
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自己流で牌効率を分析できるようになってきたのは素晴らしいですね!
提示された優先順位は、初心者が麻雀で強くなるための基本的な方針として、とても良い考え方です。
それぞれのポイントについて少し詳しく説明し、優先順位を確認してみましょう。
### あなたの分析の優先順位
1. **字牌の孤立牌を切る**:
- **理由**:
字牌(東、南、西、北、白、發、中)は他の牌と組み合わせにくいので、孤立している場合は早めに切るのが一般的です。
特に、字牌は役に絡む可能性が低いので、手を早く進めるためには不要なことが多いです。
- **優先順位**:
高い。序盤に捨てるのが有効。
2. **1と9の孤立牌を切る**:
- **理由**:
1と9は、順子(連続する数字の組み合わせ)を作る際に使いにくい牌です。
これらの牌も組み合わせにくいため、孤立している場合は早めに切るのが良いでしょう。
- **優先順位**:
高い。
字牌の次に優先して捨てるのが一般的。
3. **2と8の孤立牌を切る**:
- **理由**:
2と8も孤立しているときには組み合わせにくいことが多いです。
ただし、1や9よりは順子の一部として使いやすいこともあるので、少し優先順位は下がります。
- **優先順位**:
中くらい。
手の進行に応じて判断します。
4. **完成しているメンツを残す**:
- **理由**:
完成しているメンツ(順子や刻子)は、すでに役の一部として機能しているので残すべきです。
これらを保持することで、手が進む可能性が高くなります。
- **優先順位**:
非常に高い。
完成しているメンツは必ず残すべきです。
5. **両面待ちを残す**:
- **理由**:
両面待ち(例えば「3-4」で「2か5」がくれば順子が完成する)は、他の待ち(例えば単騎待ちや嵌張待ち)に比べてあがる確率が高いです。
両面待ちを残すことで、効率よくあがりを目指せます。
- **優先順位**:
高い。
牌効率を考える上で重要です。
### 優先順位のまとめ
あなたの優先順位は基本的に正しいです。
特に、字牌や1と9の孤立牌を早めに切ること、そして完成しているメンツを残すことは、牌効率を高める上で非常に重要です。
2と8の孤立牌については状況により異なるので、手の進行や他の牌との組み合わせを考慮して判断すると良いでしょう。
また、ゲームの進行状況や相手の捨て牌、場の流れなども考慮しながら、柔軟に対応することがさらに強くなるための鍵です。
今の優先順位をベースにしつつ、プレイ経験を重ねながら少しずつ調整していくと良いですね!
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以上。
チャットくんからのお返事でした。
うれしい。
うれしいよー!
チャットくんに褒められちやったよー!
やったー!
最初は闇雲にやってきて。
悔しい&勝ちたいのジレンマだったけれど。
ようやく…。
ちょっと光が見えてきた気がする!
嬉しい。
楽しい。
わーい!
これからも麻雀を楽しんでいこう!
チャットくん、いつもありがとう(^^)
(つづく)