すぎる
最近なんか流行ってきている言葉「すぎる」。
これについて思うことがある。
かわいすぎる、おもしろすぎる、美味しすぎる...これらには違和感はない。
けれど最近使っている人がいる、だいすきすぎる、ありがとうすぎる、等は何か違う気がしてしまう。
後者を使っている時ってなんだか何かに媚びている文章な事が多いから虫唾が小走りしてしまうのかもしれないけれど、もっと他に言葉の組み立て的になんだか違うような気がしてしまう。
前者と後者の違いはなんなのだろう、最近はそんなことが気になりすぎる。
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