妙な拒否感に囚われた
妙な拒否感に囚われる時がある。
そこでフッと現れる言葉。
「私。悪くない」
何も私は間違っていない。これは理不尽だ。なんて酷い人だ。ホント常識ないんじゃないの?
良いか悪いか。
正しいか間違っているか。
自分の正義が踏みにじられそうになった時、
人はとっさに拒否反応が出る。
その拒否反応が出ている時に大きな判断するのは、
ちょっと待って!
表面に現れた『怒り』の勢いでバッサリやめると、
奥にある『不安』はいつまでも解消されない。
うん。怒りのエネルギーは強いからね、つい飲み込まれてしまうのよね〜
潜在意識や無意識は私たちの言うことをきかないのよ。命令して言うこときかせた気になっていない?
「もしかしてこれかな〜」っていうのを意識にあげてから試しに行動してみるを何度も繰り返すの。
「もしかしてこれかな〜」を探すのが私はカウンセリングだけど、他にも自分に合ったやり方があるはず。
自分に合ったやり方がわかるには?は明日。
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