絵に詳しくない私が、バンクシーって誰?展に行ってきました。
タイトル通り、バンクシーって誰?展に行ってきました!
東京で開催されていたときに、有吉の壁でロケ地として使われていたのがきっかけでこの展覧会を知りました。
今回大阪でも開催されること知って、気になっていたので行ってきました。
何と会場は一部を除いて撮影OK!
いきなり有名な花束を投げる男がでかでかと!
上手く撮れないほど大きくて大迫力でした。
特に印象に残った作品たち。
和訳すると、
「今は笑え。しかし、いつかは我々が勝つ」
このメッセージが何か刺さって、思わず写真に残しました。
今回撮影OKとのことでしたが、写真ばかりではなく目に焼き付けたいと思ったので、知っている作品と印象に残った作品しか撮っていません。
この手前のセール最終日の作品を見て、思わず私かな?と思い惹かれました。
帰りにこのステッカーを買おうか一瞬悩んだほど。(結局買わず)
この展覧会のすごいところは、まるで自分がその街にいるかのような没入感を味わえるところです。
道路に落ちているタバコやゴミ箱、トンネル、車が走る音など、街中でバンクシーの絵を発見する感覚を味わえます。
THERE IS ALWAYS HOPE
美術とか興味があるのでこれからも色々行ってみたい。楽しかった!!!