知ってた?ウェブ広告の出し方に流行があるんやって。
ウェブ広告、出した方がいいよ、って言われても知らない人にとっては「え??そんなことできるの?」って人もいます。ウェブ広告、誰でも出せます。そして価格帯についても自分で決められます。
さらにいうと、ええいもういらんわ!!
・・って思ったらその時に広告をやめたらいいんです。
そんな簡単なシステムが使えるのだけど、広告は準備8割、結構広告打つまでの時間を要する。その広告、実はその時その時に流行りってものがあるらしい。
つい最近までは「ネガティブ思考」の不安を煽る内容がクリック質を上げてきていた。だってほら、こんな時代でしょ?不安になる人は多い。その不安を逆手に取った広告が流行っていたのだ。
その前まではビフォーアフター写真的な広告が流行っていた。腐った果物と新鮮な果物で、扱い方でこうなりまっせ。さあどっちを選択する?的なもの。
そしてその前には、実はちょっとした〇〇をするだけで。とか「たった1つ!アレを変えるだけ!」とかいう答えを考えさせる広告も流行っていた。
広告って流行りに乗っからないとダメなのか、ってことだけど実はその流行りにも仕掛け人と呼ばれる人はいる。膨大な広告費を使ってウェブ広告を打ちましょうねーっていう会社。
そこがその仕掛けを作ってる。
いやー、上手いこと考えてるよなーと思ってみていることがほとんど。でも、広告って結局自分の商材を扱うときにどんなとこをPRしていけばいいのか、というところで迷ってしまう人もたくさんいる。
いざ!と自分の事業を宣伝したいと思えば思うほどわけわからん!!!という人もいる。そういう時はこの記事を参考にしてもらえるとヒントにつながると思う。
コンセプトが決まればある程度の広告が打てるようになる。文章が苦手・・という人は思い切って自分がこの広告めっちゃよーできてるやん!って広告をTTP(徹底的にパクる)をしてしまえばいい。
ただしTTPで注意しないといけないことは、全く同じ文章を使わないこと。写真なんかもパクっちゃだめ。あくまでも自分の商材、自分の言葉でできるだけTTPしていける文章表現をしてみる。ということが大事。
そんな広告の中でも、またここも毒を吐いてしまってそんな広告を出している人にはごめんなさい。なんだけど・・。
動画広告であんたヤラセでこのセリフ言うてるんか??と言う動画の登場の仕方をしている人や、喋り方があまりにも癖が強すぎて広告内容が入ってこない人もいる。
こうなるとアクセスは上がってもとてもじゃないけどそんな喋り下手の人にコンサルはお願いしたいとは思えないと感じるのはおそらく私だけではないと思われる。
喋りの世界(司会)でウン10年と言う現場をこなしてきた経験から言うと、喋りの癖が強い人はある一定の仕事である一定の業種ではもしかしたら活躍できるかもしれない。でもそれはあくまでも喋りの世界での話であって、起業家の人をコンサルするのには全くもって必要のないことなのかもしれない。
つまりはどれだけ好感を持ってもらえるか、と言うことが大事なのだと思う。それで言うと私は顔出しはNGである・・笑。
なぜなら広告塔となって顔を出したところで「あんた誰やねん」と言う評価を下されるのが嫌だからだ。だって有名人とちゃいますから。広告で知名度を上げるために顔出しはほんまに勘弁してほしい・・いやこれ真面目な話。
ミスコンで優勝した!とか美容系で爆発的な広告宣伝等になれる!ってくらいの美人であれば自身を持って「ワシ顔出しまっせ!」と言いたいところ。でも図らずとも、誰かわからん人でこんな人に任されたい、と思える人になれるかどうかなんて、その広告を見た人が判断することではあるけれど、顔出し広告を見なければやってることは真っ当やのに・・もったいない・・ってケースもあるかもしれない。
それなら「アンパイ=安全牌」を取っておくほうが無難だと思われる。
ウェブ広告はいろんな分野のものが出せる。美容、健康は薬事的な法律のもとである適度の文言が決められているとはいえ、結構自由な幅で広告を打っている人が多い。
ファッション系は圧倒的に見た目が勝負!と言うこともあり、モデル起用するところもあれば、イメージがついてしまうのが嫌、と言うことから商品だけを掲載しているウェブ広告もある。
いずれにしても広告も先ほどあげた記事の通り、コンセプトがぶれていなければどんな広告でも大丈夫だと思わる。もちろん、コンセプトの中に自分が全面的に前に出て思いっきり登場して宣伝する!ってことがあれば顔出しでバンバン売り出すといいと思う。
ウェブ広告、どうやって出すの?そもそもそこからやん!と言う方がいたらここに登録して問い合わせて見てほしいと思う。
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