みぃみぃの「雑談：マイク」

んにゃ、みぃみぃだよ。みんな元気～？
さて、前回に実験と豪語したわけで実験と行きたい所だですが、今回は実験しません笑
ふと思った事を書く回にします！

マイクレビューとかこれがお勧め！とかいっぱいあるけど、凄く微妙な事が多い。はっきり言って時間の無駄だったりするよね。。。マジで！
情報量が多いという事は、それだけ真実というか、知りたい情報にたどり着くのが難しかったりするのよね～。結局は私自身が、真相・根本が見抜けないって事なのかな～って思ったりします。基本に立ち戻るのが私のスタンスなので、時間もお金もかかったりするけど、納得いくように勧めるスタイルで進めるぉ。
さてさて、ってな事でな～。あのマイクが良いとか、このマイクがお勧めとかあるけど、私の現在信頼しているのは、
　・周波数特性のグラフがある事（指向性の特性グラフもあると良い）
これがないと、マイクの素性が何もわからんのですよ。あっても理解しているかは私自身怪しいですがねぇぇぇえへへ
結局、自分の声というわけのわからんものと戦おうとしているのに、わけわからん特性で取った音をわけわからん処理をしてってのは、どうも腑に落ちないのよ！そして、わけわからんものと戦うには、まずは特性の素直なマイクが一番良いと思うのですよね。感覚的なものは怏々として、個人の感性の問題だったりするので、まずは、周波数特性がなるべくフラットなマイクを使って調整するってのが良いのではないかと思ってるよ。
基本を押さえておけば、特性の違うマイクを購入しても、その特性に合わせてイコライザー等の処理をすればよいって事だもんね！
ってなことでさっ、周波数特性のわかっていないマイクでお声を作ると次のステップの時に苦労しそうな気もしますの。

まぁ、合ってるかどうかはわからないけど、理屈っぽいわね笑