日向坂46だけシングルが年2枚
これはpeing質問箱に送られてきた1つの質問に対する回答のコピペです。しかし、自分自身の日向坂46への、運営事務所やレーベルへのモヤモヤや怒りが詰まっており、ららららいへうというアカウントの現状を理解していただけるのではないかという回答ができたため、そっくりそのままこちらにも載せます。
どうして日向坂46だけシングルが年2枚なのか、制作側の遅れの皺寄せが日向坂へ来たのか、こちらもっと議論されるべきだと思うのでこのような形で考えを書いていきます。
理由としては
①シンプルに運が悪かった
②運営がリカバリーを怠った
③そもそも1〜3月を謎の空白期間にした。
そしてラストに、望む答えを用意できると思います。
①について
2024年に入り、坂道グループは櫻坂のシングルが発売され→乃木坂→日向坂と発表されたことで櫻→乃木→日向の流れが一つ出来上がってしまいました。3月に乃木坂の制作が遅れ坂道全体のスケジュールがズレ、年内の制作が間に合わなくなるとしたら、順番を考えると日向坂になります。
①の続きになりますが、9月にひなたフェスがあったのも原因だと思います。6月に櫻、7〜8月に乃木の番なら9月に日向坂の番になりますが、ひなたフェスが入っていたため、日向坂がスムーズに活動できないと踏まれたのだろうと思います。結果、絶対的第六感は9月後半発売になってしまいました。
②について
「君はハニーデュー」が3月の時点で完成していたことや、7,8月日向坂46が暇そうにしていたことを考えると、日向坂46と乃木坂46で順番を一回柔軟に入れ替えるという選択肢もあったはずです。しかし、運営はそれを行いませんでした。
③について
ここまで言ってきませんでしたが、2023年は櫻→日向→乃木の順番で楽曲を発表し、年を越しました。つまり、2024年は櫻→日向→乃木の順番で始まるのが正当だったはずです。しかし坂道運営は櫻→乃木の順番に変更し、日向坂46を手持ち無沙汰にした挙句、制作延期という最悪の結果をもたらしました。
注釈ですが2月にキョコロヒーのシングルが入っているため、これを日向坂の活動として換算できるかもしれませんが、私は認めていません。
今年中に13thを出せていれば、おそらくクリスマスに卒イベがある加藤史帆サンと12月に写真集発売が控える濱岸ひよりサンは、今の世界線よりシングル1枚分多く活動できていたと思っています。1つのシングルで4人が同時に居なくなるのは前代未聞ですし、収録曲の人の割り振りからも上記を慮ることができます。12thで丹生ちゃんめいめいがいなくなるにしても、かとしひよたんの13thを奪った①〜③の行動をしたレーベルと所属事務所を金輪際許すことができない気持ちを分かってくれる方は居ると信じています。
まぁでも結局、①〜③の行動を事務所やレーベルができてしまったのは、彼らが日向坂46のことを乃木坂46よりも下に見ているからだと思います。
読んでくださりありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?