Web碁盤 マーク機能
■ 機能概要
マーク機能は、棋譜上の任意の局面に目印をつけられる機能です。
詰碁の問題等に使うと効果的です。
マークされた棋譜は、マークに戻るボタンに印が表示されるので一目でわかります。
マークに戻るボタンをクリックすると、すぐにマークした局面に戻ることができます。 1つの棋譜につき1つの局面をマークでき、新しくマークを付けると前のマークは上書きされます。
■ 操作方法
目的の局面にマークを付ける
(1)マークを付けたい局面まで進めます。
(2) 画面下の「マークする」ボタンもしくはキーボードの「m」を押します。
(3) 碁盤の右下「マークに戻る」ボタンに表示され、局面がマークされます。
マークした局面に戻る
(1) 別の局面を見ているときに、画面下の「マークに戻る」ボタンを押します。
(2) マークした局面にジャンプし。
マークを上書き
マークした局面とは別の局面で「マークする」を押すと、マークが上書きされます。
マークの解除
マークを付けた後、マークした手数より前の手数で着手を行ったり編集を行ったりすると、自動的にマークが解除されます。マークが解除されると、「マークする」ボタンの見た目が元に戻り、印が消えます。