5月祭実況中継

本記事は全文無料で読めます。
また全てフィクションであり、私が書いたという確証がなくAIを利用して書いた部分が全体の0パーセント以上あるということをあらかじめ断っておきます。全責任はAIにお願いします

さてついにこの日がやってきました。待ちに待った五月祭です。
五月祭というのは主に東大生が主催する祭りです。日本一賢い人たちが集まる祭りなので素晴らしい祭りになるに違いありませんね!というわけでワクワクしてどんな面白い祭りが待っているのかということを頭の中で考えてました。頭だけではすぐに限界が来たのでTLを見ました。すると
エンカ、エンカ、の大祭り、これには演歌歌手もびっくり仰天!?
紅白歌合戦の如く繰り広げられる大エンカが始まってました。
平安時代にも歌会という和歌を読み合って対決するような会があったくらいですからやっぱり人間というのは祭りをやる生き物なんでしょうね。
ところで祭りというのはなんでしょうか。もともと祭りというのは
祀るということからきており、死者を祀るという意味合いを含んでました。
5月祭における死者とは要するに東大受験に失敗した人たち…(これ以上は流石にやめます。)
ここで一句、春過ぎて夏来るらし白栲の衣干したり天の香具山
名句ですよね。
さて、仕切り直して死者の奢りという大江健三郎の文学作品がありこれは非常に優れた作品の一つだと思います。死体処理のアルバイトをする主人公が自らの仕事を通して人間の実存に迫る作品です.サルトルの影響を受けているらしいのですが私には難しく理解が及びませんでした。そこまで影響受けてないというのが私見です。ただアイヒマン的な要素がある気はしました(適当な論文を漁っているとそのようなことが書いてあるものも発見しました)


大エンカに気を取られて眠気がきて寝てしまいました。
その日は結局何をするわけもなく夢を見ました。

見た夢をツイートしたら意外と好評で五月祭の影響の凄さを知りました。

スライム王国の祭りの様子です。数学ができない人は破門されます。

もし僕が来年東大に合格したら祭りを開催したいですね(個人的に)

ところでどうして5月に祭りをやるのでしょうか?おそらく受験生に対する配慮でしょう…2月の祭りに僕たちは備えなければなりませんから。
備えあれば憂いなし.


それから英文解釈の記事に書いていたのですが金銭的な余裕が全くないためいやしくも固定ツイートにqrを貼っていたのですがpaypayを二人の方からいただきました。一人はいつも私に色々なものを恵んでくださるスライム王国の神様的存在なのですが、もう一人に関してはわかっておりません。
もしこの記事を見ていたら本当に感謝しています!
少しでも知識が役に立てば良いなと思っております。
絶賛5月病で最近は夜早く寝て朝意味不明な時間に目を覚ますことを繰り返します。胡蝶の夢を見ることが増えました。


“È una festa, la vita. Viviamola insieme”.
人生は祭りだ共に生きよう

8 1/2

またどこかで会いましょう、それが東大であれば、東大で会いましょう

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