英語を教える者としての喜び|英語専門個別指導塾
こんにちは、那覇市で英語専門の個別指導をしているかおりです。
沖縄も朝晩はすっかり涼しくなってきて、秋の気配を感じております。
さて、今日のタイトル「英語を教える者としての喜び」。
最近、嬉しいことがあったんです。
以下、中3生の授業での一コマ。
これほど、嬉しい瞬間ってありますか?(いや、ないないないない!!)
何よりも、講師冥利に尽きる言葉です。
入塾当初は、1年生で習った単語を書くのもままならず、教えるのに頭を抱えた時期もありましたが、高校受験に向けて夏休みには、授業数を増やし(宿題も増やし)、英語漬けの夏休みを過ごした彼女。
そのしんどい時期を超えて、ようやく中学3年間で習う文型の復習にゴールが見えてきました。
あとは、問題の数を踏んで、長文を読めるように自信をつけて、高校入試に備えるだけ。
「英語の勉強が好きな子達を増やしたい」
あわよくば
「海外に飛び出して視野を広げてほしい」
日々の目標は定期テスト対策や英検対策にはなりますが、
私は日々そう思いながら、生徒たちに向き合っています。
私もその言葉を聞いて、さらにモチベーションが上がったというお話でした。
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