夢だった仕事を辞めるまで【体験談】Bridal Planner💍💕
私には中学からの夢があった。
ウェディングプランナーになること。👰♀️💐
そのために、これまでずーっと考え行動し、挑戦してきた。🏃💨
社会人となり、ウェディングプランナーになれたが、そこからが鬼の修行。👹
一年くらいは精進しなければならなかった。
そんなんなら絶対に国家の大切な資格にしてほしいくらい。
だがそれも、夢だったから頑張れた。
だが、仕事ではなくて、これまで自分が少しでも疎かにしていた人間関係とやらにつまずいた。
「ウェディングプランナーは、人とのつながりが大切になる。
結婚式はそもそも、プランナー1人ができる物ではない。
司会者や会場のスタッフ、料理人たちや業者たちとのつながりが大切になる。」
そんなこと、頭ではわかっていた。
だけど、上辺だけの付き合いとか、社交辞令を言わなきゃならないその環境自体が学生の時から受け付けなかった。🗯️❌
そうすると、人間誰しも仕事でのオフィスワークに苦手意識を持つ、、、🖥⚡️
苦手意識を持つと、仕事の効率も悪くなる。
仕事効率が悪くなると、結果お客様へ迷惑がかかる。😫
私はその結果にまで至ってしまい、気が参ってしまったため、退職を決意した。
夢だった仕事から離れるのはとても悔しい。
まだ頑張れたのではないかと今でも思う。
だけど、あの辛い日々に戻って毎日何事もなく過ごせるか、近いうち自分の死を考えないかと問われたら、絶対に無理。(普通に考える😇
その時側で支えてくれた彼も同じことを言っていた。
なんなら、彼は辞めてくれてありがとう、とまでいう始末😗😗
辞める前に比べて、明るくなり喧嘩もなくなり甘えられるようになったとパートナーが言っているのだ。
仕事なんかよりも長く付き合うことになる大切な人のためにも、辞めて良かったと今では思う🙃
だが、悔しい気持ちはまだ残っている。
だから、いまは自分の天職を見つけて、そこで躍進できる自分を想像して、這いあがるという気持ちだ。
夢を追っている時はとても楽しかったのを覚えている。達成感まである。
ちなみに、あの夢を追いかけるワクワク感。
この後起こる未来への期待。
自分への可能性を感じれる瞬間がこれまたたまらない。
夢を追いかけるために、いろんな努力をしたことで、思いがけない自信と能力が身についていた。
私は今回、ウェディングプランナーという夢に向けて邁進してきたが、一旦ストップし、新たな夢や目標を見出していこうと思う。
見出してからは、再スタート!
おそらくこれからは、婚約した彼との新しい未来も増えたため、そこから生まれる新しい夢を見つけていく所存!!💭✨
人間、たった一度きりの人生だし、せっかくならあえて紆余曲折ある人生を歩んでいこう!!
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こちらで以上となります。
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