気安いトナカイと迷えるワタクシ

今日はこちらのイラストをお借りした。
なかなかこういった面立ちのトナカイさんにはお目にかかれない。
なんというか、思わず声をかけたくなるような、
“クリスマスのトナカイあるある”とか聞きたくなるような、気安い感じ。
私も気安くなりたいものです。
道を聞いてもらえる人になりたい。
方向音痴なりに全力を尽くしたい。
hukugyouotakuさん、ありがとうございます。

ここ数日は心穏やかに過ごせている。
仕事でバタバタしてないからかもしれない。
好きで入った翻訳や字幕の世界ではあるけれど、
ここまでストレスの原因になっているとしたら
私のやるべきことではない気もする。
最初に字幕を習った75歳の先生は
「自分の仕事に自信が持てるようになったのは
ほんの20年前のことよ」とおっしゃっていた。
25歳で始められたそうだから、30年間不安に耐えた？！
また別の先生は「翻訳が楽しい？　だとしたら
あなたには向いてないかもしれませんね」と。
ふえ～！
楽しいに優るものはない気がするけどなあ。
考えるだけで心がドロドロしてきました。
切り替え切り替え。
ストレスのない時間を満喫しよう！
ゆっくりごはんを作って、お風呂で本を読んで、
Netflixでドラマを観て、寝る！
今を楽しめ、私。