小説を書くことで、新しい何かが始まる其の四
恋愛小説を書くことで、人生がかわる というお話の続きです。
「人、物、金」そして、時間の制約もなかったとしたら、あなたは何をしたいですか。wish list を10項目くらい書き上げてみましょう。
それを考えるとワクワクしてきます。これが大切なこと、あなたの中の眠っている潜在意識に働きかけているのです。
【この人は、ひともものも、お金も時間も制約なく暮らせる人なんだ】繰り返し考えることで、潜在意識も動き始めます。
そして、恋愛小説を書くことは、過去において自分が言って欲しかった台詞を言わせる。画面越しの憧れの君に言わせる。映画のスクリーンに映る美男な俳優に告白される。それを物語に表現すればいいのです。
そのことで、潜在意識は、あなたが愛される価値のある人間なのだと思い込むようになります。恋愛小説の中だから、甘い台詞も許される。
毎日、毎日、4、5行でいいから、恋愛小説を書き続けましょう。贅沢な舞台、潤沢にお金を使って、すてきな友だちに囲まれて、愛を告白されるのです。恋人は複数でも楽しいでしょう。
そうやって、まず一週間過ごしてみてください。何かがかわるはずです。何かを選択するときは、潜在意識に問いかけてみてください。
実際に体験してみて、はっと気づくことがあると思いますので、体験セミナーもご準備しました。
『2時間で始める短編 (恋愛)小説+自分の持っている宝を探す』
気になる方は、こちらのFBグループにご参加ください。10/4 火曜日朝8時半から30分のライブを行ないます。アーカイブもあとからご視聴できます。
https://www.facebook.com/groups/441833271205504/?ref=share
10/8-10/10までの三日間、19時から21時まで、フェスを行ないます。
わたしは10/9 19時から、「小説を書くことで、新しい何かが始まる」の具体的なお話しをしたいと思っています。どうぞ、ご一緒にごらんください。