江戸のメイルマガジン第283号 2022年9月9日、お届けします
江戸のメイルマガジン 283号 2022.9.9 発行
三年ぶりで、佐渡草苅神社で能楽を奉納してきました。お天気にも恵まれ、
観光ガイドの方をお願いして、順徳院ゆかりの場所を歩きました。
佐渡から帰ってくると、自分たちが暮らしている場所との違いを感じます。
豊かさの度合いが違うのでしょう。九月の三連休、休息に当てたり、また、
発見の旅をしたり、充実した時間をお過ごしください。
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1. 早稲田大学演劇博物館 「ページとステージ行ったり来たり――シェイクスピア
劇全37作品の翻訳を終えて」
2. 実践女子大学 生誕130年記念展示 知られざる佐藤春夫の軌跡—不滅の光芒—
3. 深川江戸資料館 第34回木彫工藝展
4. 板橋区立美術館 館蔵品展 ぞろぞろ・わいわい・人だらけ―狩野派も、それ以外も
5. 千葉市美術館 新版画 進化系UKIYO-Eの美
6. 國學院大學創立140周年記念 「近代工芸の精華
―有栖川宮家・高松宮家の名品と金子皓彦 寄木細工コレクション―」
7. 国立劇場 10月歌舞伎公演『通し狂言 義経千本桜』
8. 東京藝術大学大学美術館 特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」
9. 「順徳院」書籍のご案内
10. 東京都美術館 ボストン美術館展 芸術×力
11. 山種美術館【特別展】水のかたち
12. 国立劇場伝統芸能情報館 入門展「いざ、歌舞伎」
13. 三菱一号館美術館 ガブリエル・シャネル展
14. 江戸東京たてもの園 特別展「江戸東京博物館コレクション──東京の歩んだ道」
15. VISIT CHIYODA 江戸・東京事件の現場めぐり 丸の内・皇居東御苑コース
16. 東京国立近代美術館 プロヴァンス風景の展覧会
17. 東京国立博物館 未来の国宝―東京国立博物館 書画の逸品―
18. ポーラ文化研究所 日本の化粧文化史 江戸時代1
19. 国文学研究資料館 くずし字を読む、国文研千年の旅
20. 江戸のくずし字講座のご案内 2022年9月、10月オンライン授業のご案内
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1. 早稲田大学演劇博物館 「ページとステージ行ったり来たり――シェイクスピア
劇全37作品の翻訳を終えて」
https://www.waseda.jp/enpaku/ex/16536/
早稲田大学演劇博物館 特別展シェイクスピア戯曲全37作品翻訳記念
「Words, words, words.―松岡和子とシェイクスピア劇翻訳」関連イベント
2020年12月、翻訳家・演劇評論家の松岡和子さんがシェイクスピア
戯曲37作品を完訳しました。完訳は、坪内逍遙訳、小田島雄志訳
に次いで日本人3人目、女性としては初の偉業です。本講演では、
約25年にわたりシェイクスピアの言葉と向き合った日々や、37戯曲を
完訳した今思うこと、今後についても存分にお話しいただきます。
日時:10月17日(月)18:30-20:30(予定)
会場:小野記念講堂
講師:松岡和子(翻訳家・演劇評論家)
定員:130人 ※要事前予約・定員を超えた場合は抽選
申込期間:9月9日(金)10:00 - 9月30日(金)17:00
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2. 実践女子大学 生誕130年記念展示 知られざる佐藤春夫の軌跡—不滅の光芒—
https://www.jissen.ac.jp/kosetsu/exhibits/next/index20220601.html
佐藤家帰宅の秘蔵資料を中心とする展覧会を開催します。長い眠りから
醒め、初めて公開される逸品資料の数々をご堪能ください!
会 期 :2022年9月26日(月)- 10月15日(土)
開館時間:10:30 - 17:00
休 館 日 :日曜日、10月10日(月・祝) ※ただし10月9日(日)は開館。
入 館 料 :無料
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3. 深川江戸資料館 第34回木彫工藝展
https://www.kcf.or.jp/fukagawa/event/detail/?id=5446
木彫の歴史は古く、江戸時代以降、木場と寺町をひかえた深川では
特に盛んになりました。今回の展示では、長い歴史の中で培われた
伝統を今に受け継ぐ匠の技が、一堂に会します。
開催期間 2022/9/28(水) - 2022/10/2(日)
開催時間 09:30 - 17:00 入館は16:30まで
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4. 板橋区立美術館 館蔵品展 ぞろぞろ・わいわい・人だらけ―狩野派も、それ以外
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001526/4001537.html
当館のコレクションには、江戸時代を中心に個性豊かな人物を描いた作品が揃っています。 例として、礼拝の対象とされる肖像画、憧れや好奇の眼差しを向けられた美人や異国の 人の姿、画中で集い交情を深める人たちなどがあります。本展では、1人、2人、3人といった少人数から賑わう人々まで、描かれた人の数に着目した展示を行います。
単身像、群像における表現の変化を感じて頂き、人物図について思いを巡らせて頂く機会とします。
会期 令和4(2022)年8月27日(土曜日 )- 10月2日(日曜日)
開館時間 午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(ただし9月19日(月曜日)は祝日のため開館し、9月20日(火曜日)は休館します)
観覧料 無料
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5. 千葉市美術館 新版画 進化系UKIYO-Eの美
https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/22-9-14-11-3/
新版画とは、江戸時代に目覚ましい進化を遂げた浮世絵版画の技と
美意識を継承すべく、大正初年から昭和のはじめにかけて興隆した
ジャンルです。この展覧会では、千葉市美術館が誇る新版画コレク
ションから、その歴史を通覧します。
会期 2022年9月14日[水] – 11月3日[木・祝]
休館日・休室日 休館日:10月3日[月]
休室日:10月11日[火]
観覧料 一般1,200円(960円) 大学生700円(560円)
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6. 國學院大學創立140周年記念 「近代工芸の精華
―有栖川宮家・高松宮家の名品と金子皓彦 寄木細工コレクション―」
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2022_140th_anniversary.html
、有栖川宮家・高松宮家伝来の品々に加え、半世紀にわたり国内外の
寄木細工を収集してこられた世界的コレクターである金子皓彦氏(院友
)のコレクションをご紹介いたします。
会期: 8月31日(水) - 11月6日(日)
案内パンフレット http://museum.kokugakuin.ac.jp/files/user/images/2022_140.pdf
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7. 国立劇場 10月歌舞伎公演『通し狂言 義経千本桜』
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2022/41010.html
通し狂言ですが、A、B、C と分かれて上演。尾上菊之助他。
電話・インターネット予約開始 9月13日(火) 午前10時
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8. 東京藝術大学大学美術館 特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/tamatebako2022/
本展は、宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の珠玉の名品に、東京
藝術大学のコレクションを加えた82件の多種多様な作品を通じて、
「美の玉手箱」をひも解き、日本美術の豊かな世界をご覧いただくものです。
会期 2022年8月6日(土) - 2022年9月25日(日)
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9. 「順徳院」書籍のご案内
http://www.madio.jp/sadono/juntoku.html
承久の乱から、800年に当たる2021年にこの本を編みました。鎌倉との戦に敗れ 、佐渡に渡ることになった順徳院は、そのまま都に戻されることなく、佐渡でお亡くなりになります 。そんな佐渡での24年間を描いてみました。
気になる方は、弊社までお問い合わせください。送料はサービスします。
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10. 東京都美術館 ボストン美術館展 芸術×力
https://www.tobikan.jp/exhibition/2022_boston.html
本展覧会では、エジプト、ヨーロッパ、インド、中国、日本などさまざまな
地域で生み出された約60点の作品をご紹介します。私たちが鑑賞する
芸術作品が本来担っていた役割に焦点を当て、力とともにあった芸術の
歴史を振り返ります
会期 2022年7月23日(土) - 10月2日(日)
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11. 山種美術館【特別展】水のかたち
https://www.yamatane-museum.jp/exh/current.html
本展では、海辺を舞台とし江戸時代に描かれた《源平合戦図》から、
《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》など雨を描いた名作で知られる
歌川広重(1797-1858)の名所絵、高価な岩絵具・群青をふんだんに
使って海を表現する川端龍子(1885-1966)の《黒潮》、画家の代名
詞にもなっている千住博(1958- )の「滝」シリーズまで、水を
印象的に描きだした優品の数々を展示いたします。
2022年7月9日(土) - 9月25日(日)
会期中、一部展示替えあり。前期7/9(土)-8/14(日)、後期8/16(火)-9/25(日)
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12. 国立劇場伝統芸能情報館 入門展「いざ、歌舞伎」
https://www.ntj.jac.go.jp/tradition/event/izakabuki.html#gaiyou
歌舞伎は四百年以上の歴史の中で、化粧や扮装、演技などに独特の
表現技法を生み出してきました。それらは長い伝承を経て洗練され、
世界でもユニークな演劇的表現として、現代にも独自の芸術的価値を
もっています。本展は入門展として、これから初めて歌舞伎をご覧になる方や、 歌舞伎についてもう少し深く知りたいという方にも、基本的な約束事やその味わい方をわかりやすくご紹介いたします。
期間 2022年6月2日(木)-10月26日(水)
国立劇場伝統芸能情報館 1階 情報展示室
入場料 無料
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13. 三菱一号館美術館 ガブリエル・シャネル展
https://mimt.jp/gc2022/
新しいエレガンスに向けて、スタイルの誕生、N°5:現代女性の目に見えないアクセサリー
https://mimt.jp/gc2022/highlight.html
会期2022年6月18日(土)- 9月25日(日)
開館時間10:00-18:00
休館日月曜日
(但し、祝日の場合 8月15日・8月29日*は開館。
*トークフリーデー)
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14. 江戸東京たてもの園 特別展「江戸東京博物館コレクション──東京の歩んだ道」
https://www.tatemonoen.jp/special/special_next.php
会期:2022年6月25日(土) - 2023年2月12日(日)
会場:江戸東京たてもの園 展示室
住所:東京都小金井市桜町3-7-1 都立小金井公園内
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15. VISIT CHIYODA 千代田区観光協会
江戸・東京事件の現場めぐり 丸の内・皇居東御苑コース
https://visit-chiyoda.tokyo/app/course/detail/46
天下泰平と呼ばれた江戸時代、一気に西洋に舵を切った明治時代、
それぞれに劇的な事件が繰り広げられてきました。今も残る史跡をめぐり
歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。大手町駅をスタートし
東御苑・北の丸公園にいたるコースです。
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16. 東京国立近代美術館 プロヴァンス風景の展覧会
新収蔵&特別公開ピエール・ボナール
コレクションによる小企画
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/pierrebonnard2022_2/
昨年度収蔵されたピエール・ボナールの絵画作品《プロヴァンス風景》
(1932年)を、初めてお披露目します。
会期 2022年5月17日 - 10月2日
出品リスト
https://www.momat.go.jp/am/wp-content/uploads/sites/3/2022/05/R4-1_G4List.pdf
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17. 東京国立博物館 未来の国宝―東京国立博物館 書画の逸品―
https://www.tnm.jp/150th/project/202204/exhibition_tokushu_mirainokokuho.html
2022年4月12日(火)- 2023年3月26日(日) 本館2室
「150年後、もしくはその先の未来、この国宝室にはどのような作品が展示されているのだろう」。こういった問いかけから、今年度は「未来の国宝―東京国立博物館 書画の逸品―」というテーマで展示を行なうことにしました。私たち研究員が選び抜いたイチ押しの作品を「未来の国宝」と銘打って、年間を通じてご紹介して いくという試みです。
8月30日(火) - 9月25日(日) 山水図屛風
呉春筆 江戸時代・18世紀
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18. ポーラ文化研究所 日本の化粧文化史 江戸時代1
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/culture/cosmehistory/014.html
江戸時代1 伝統化粧の完成期、武家から町人主役の文化へ
いよいよ江戸時代へと化粧文化史は進んでいきます。江戸時代は1603年の
江戸幕府樹立から1868年の江戸城明け渡しまでの265年間もの長い期間
にわたっています。そしてこの間に今日いうところの、伝統的なよそおいは完成されていったのです。
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19. 国文学研究資料館
くずし字を読む
https://www.nijl.ac.jp/koten/kuzushiji/
くずし字をよんでみましょう。初級編から上級編まで
国文研千年の旅
https://www.nijl.ac.jp/koten/kokubun1000/
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20. 江戸のくずし字講座2022年9月、10月からの後期講座のご案内
後期講座の受付が始まりました。すべてオンラインになります。
関西からの参加者もいます。夜ですので、海外の方もどうぞ。
参加される方は、インターネット接続環境があり、カメラ付きPC、
カメラ付きタブレットをご用意ください。初めての方には、開通テストも実施しています。
受講希望の方は、定員がありますので、お早めにメイルでお申込みください。
NEW 後期講座 夜間講座 月曜日
【江戸の黄表紙を読む】光延真哉先生 オンライン授業
2022年10/17、11/14、12/5、
2023年1/16、2/20、3/13 (全6回)
月曜日 20時-21時半 実施
前期講座
【江戸の黄表紙を読む】
2022年9月12日
月曜日 20時-21時半 実施
http://www.madio.jp/ko/kibyoshi2.html
黄表紙は江戸時代の中期に生まれた、滑稽や風刺を主眼とする文学ジャンルです。
全頁にわたって絵が掲げられ、絵の余白に文章が配されるという体裁は、
今日の漫画の原点ともいえるでしょう。
本講座では、朋誠堂喜三二作の『文武二道万石通(ぶんぶにどう
まんごくとおし)』を取り上げます。
松平定信の寛政の改革によって、「文」と「武」の二道が奨励されたことを
揶揄した作品で、時代の空気を読んで巧みに批評する、黄表紙の精神
の真骨頂が顕れているとも言えます。舞台は鎌倉時代にずらされており、
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で描かれる人物が多数登場。!
初心者でもくずし字を丁寧に解説しますので、ごいっしょに楽しみましょう。
2) 後期講座 夜間講座 【『仁勢物語』を読む】
長島弘明先生 オンライン授業
江戸時代のはじめ、17世紀の前半に書かれた『仁勢物語』は、
『伊勢物語』を巧みにパロディ化した作品です。
内容も、『伊勢物語』の王朝風の雅やかな色好みの話が、
江戸時代の思い切り卑俗な話に改められています。
思わず笑ってしまう、江戸時代のパロディ文学の傑作を、
一緒に読んでいきましょう。
NEW 後期講座 夜間講座 水曜日
2022年10/19、11/16、12/14、
2023年1/18、2/15、3/15 (全6回)
水曜日 20時-21時半 実施
前期講座 オンライン授業 【御伽草子「浦島太郎」】
2022年9/14 水曜日 20時-21時半 実施
http://www.madio.jp/ko/urashima.html
私たちがよく知っているおとぎばなしの代表作に、『浦島太郎』があります。
この『浦島太郎』の原話は、古くは日本書紀や万葉集・風土記にまで
さかのぼりますが、物語的な形がはっきりと整えられたのは、御伽草子
(おとぎぞうし)と呼ばれる室町時代物語の『浦島太郎』になってからです。
しかし、この御伽草子の『浦島太郎』は、私たちが知っている現代の
『浦島太郎』の話とは、色々な点で異なっています。御伽草子の
『浦島太郎』を、江戸時代に出版された版本の本文で読み、
現代の『浦島太郎』とどこが違うか、正確に読み取っていきましょう。
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いずれも初心者を対象としていますので、
お気軽に見学にいらしてください。
【ご紹介者特典】
知合い、お友だちなどをご紹介くださった方に、ご紹介特典を付けました。
見学されたお知り合いが、入会した場合、入会金を半額の5000円に優待。
また、ご紹介くださったご本人には、次期古文書講座の一回分を無料にいたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
■見学参加(一回に限り無料)もできますので、お気軽にご連絡ください。
■通信講座のご案内 初回説明会をオンラインで実施します
2022年9月30日(金)から半年間
http://www.madio.jp/ko/basho1.html
「芭蕉の更科紀行」を読む
芭蕉の更科紀行を題材に、くずし字の基礎を学びます。お客様の理解度に
合わせて、教材をwebからダウンロードしていただきます。半年間でかなり
読めるようになります。
次回は第284号 9/16 金曜日を予定しています。
なお購読を希望されない方は、office@madio.jp までお知らせください。
配信の停止をいたします。
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株式会社マディオ 藤原真由美
〒260-0854 千葉市中央区長洲1-10-13
電話043-222-0179
email: office@madio.jp
URL http://www.madio.jp
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