手相と四柱推命
そう言えば
先の見えない不安と怖さ
怒り後悔…
どう乗り越えて行こうかと2013-2015年辺りは
中華街の占いへ行っていました
四柱推命と手相を基本とした占いで
私の手相と四柱推命で家族全員見てもらいました
数年以内に義母父が自分達の身体のことでいっぱいいっぱいになり状況が変わると言われ
何か流れが変わるかもしれないと待ちましたが
何も状況は変わらず
燃え尽き症候群のようになりました。
その後、義父に癌が見つかり手術をしましたが
本人はスグにいつもの生活に戻り
家庭内の状況はひどくなるばかりで変わりません
義母父の夫婦関係は何十年も前に終わっている為
抗がん剤の治療中の洗濯物などは
誰も洗わず
結局私が洗い腕の毛が全部抜けてツルツルになりました
(脱毛サロンいらずですねw)
胃を全摘したのですが食事を気をつけると言う事はなく
今まで通りの食生活に更に
大爆発トイレの掃除がプラスされました。
今でも続いています。
コレも自分の周波数をスクリーンに映していると
自分に落とし込むまでに時間がかかりました。
周りを変えるのに躍起になっていた頃でした。
占いの話しに戻ります。
2020 年は四柱推命で言うと私は反言と言われる
60年に一度の転換期でここで生まれ変わるから
その前は産道をくぐる赤ちゃんのように辛いと言われました。
後に地球と宇宙の法則も2020 年に転換期を迎えることがわかり
バイオリズムが一緒なのだとワクワクしました。
家族全員の関係図などは占いで、ある程度わかるものなのだと実感しました。
四柱推命や占星術などの占いは
生まれてくる前に色々と決めて来るのだとしたら
生まれた日や時間にある程度の意味を込めて誕生しているのは当たり前なのだと思います。
きっと…地図はできているけど
どこを通るのかは自分次第なのです。
手相や四柱推命にどハマりして簡単な事は理解できるようになりました。
知識は財産です。
※順番に書き起こすには期間が長すぎるので色々と前後してしまいます。