CPRの怖さ
今日は朝のカンファが2時間でした。立ちっぱなし。
回診についていき、次は1時からクルズスと言われて待機。
発表用原稿の作成のため電子カルテを見ていたところ、今すぐ外来に来るようにとお達しが。
ついにきましたCPR。
救急隊と代わり、初めて人にやりました。模型の無機質さはそこにはありません。生身の人間だ、って実感がすごかったです。
なんかちょっと複雑な気持ち。この感覚を忘れちゃいけないんだろうな。
気を取り直して、製薬会社の説明会に出席したらお弁当もらえるからおいで!と先生方に誘われたので行ったのですが
学生の分の弁当はないと言われてただ無駄に薬の説明を聞いた人になってしまいました。
実は家からお弁当持って行ってたので無駄にならずには済みましたが。普通に配ってたお弁当美味しそうだった。
ちなみに今日のお弁当は夜ご飯の余りのピロシキとビーフストロガノフだったのですが、班員の子にいなりとイカの塩辛呼ばわりされました。んなわけ。
クルズスはいつもより自分が興味が持てるお話で面白かったです。
まあそんなこんなで、発表の原稿の整理だけしっかりやってから帰宅しました。
(書いてたのに昨日投稿しそびれた)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?