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私は太陽。

昨日はいつもここ!という直感のタイミングで受けているミネコスさん(数秘術相談員)のセッションだった。
ミネコスさんほど数秘33を理解しているルートナンバーの方を私は今まで見たことがない。
数秘33の専門家と言っていいくらい、なんでこんなにわかってくれるの?この言葉にしがたい地球での波動、感覚、人としてのありかたの話をありのままに話せる数少ない唯一無二の尊敬している方。
(でも、師とかメンターのように崇めているわけではなく並列で(失礼すぎるか苦笑)上下もなく最近どう〜?な近況報告を肩の力を抜いて楽しくしにいく感じ。)

お話するのは4回目。
今回は特に大事なことたくさん話して、まさに感じていたことの答え合わせだったので自分のために、忘れないように覚書のように残しておく。

「祈りについて」聞いた。
前回、ピースボートに乗ってダンスチームで世界平和をテーマに掲げた表現活動をしていた話からわたしが祈ることへの影響力を話していた。
具体的に祈るとはどういうことか?ミネコスさんが感じる私が祈るということはどんなイメージか?

◎祈る=33の人に親和性が元々ある。精神世界。

◎原始的な祈りは言語ではない。非言語。

◎祈りとは何か私の内側、魂の部分を熱い強いエネルギーを届け!のニュアンスがすごくあること。

◎誰かのためではない、私の中にある想いが伝えたい人に届け、つながれ!をするために私という体があり媒介として祈りのためのツールとして使うイメージ。

◎ただ、それは私がやりたい、すき!楽しい!喜びがあることが前提。楽しくないのにやらされ感でやっても光として伝わってこない。

◎33と8(未来)のイメージはエネルギッシュ。
静かに手を合わせて祈る感じではない。動いて照らす。

◎私が個として届け、つながれをすることで結果として地球、世界につながる。

◎楽しそうなことをやって、何か楽しそう〜ってみんなが興味が向くような。そこで太陽に向かって踊ってるのが私。

◎もし世界が暗い何かで覆われてしまった時、大きな光をあてるために自分が何か表現(論理的ではなく、説明のいることではない)をしてそこから私の光が降り注ぐイメージ。

◎私が絶対的に楽しくないと光は降り注がない。

◎8の情熱と潜在的な33の融合がすごく大事。

...と、ここまで書いてカーッと熱くなってトレーナー脱いだ。笑。
「祈る」って静かに瞑想するイメージがあったけど、それをしたことはあるけど、何かしっくりきてなかった。そうかー!内なるエネルギーを外に思いっきり楽しんで出していくこと=私にとっての「祈り」だったんだ。

私は太陽だ。
(自らが太陽でもあり)
太陽に向かってわたしの魂からの楽しさ、喜びを、みなぎるエネルギーを祈りとして届ける。
2026年2027年に向けて私自身がもっと輝いて光として照らす。もしそのとき、世界が何かに覆われていたとしても。私はどっしりと光っているよ。同じ思いの仲間たちと一緒に...!

モーニング33ライズにもつながってる。
星的にも太陽12ハウス(ほぼ1ハウス)。
星の話は一切してないのに、自分との感覚の一致感ドンピシャ。
これからもその光の情熱の向け先、エネルギーを注ぐ場所を探していくんだろう。
誰か知ってたら教えて 笑。
わたしのステージはどこ〜?
その過程をも地球に体験しにきてるんだろう。

余談だけど、最近読んだ本「不思議カフェNEKOMIMI」の帯に「祈りよ、届け」ってあって
ミネコスさんにシンクロすぎますって笑って報告してしまったよ。

私という太陽の光にはいろんな要素があるみたい。
今日はここまで。
あぁ、熱い。太陽の私。

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