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親ワークって知ってる?

年の離れた次女の私は多分みんなにめっちゃ可愛がられていたのだろう

小学校の最初のときまではすきにしてたけど高校までは本音が言えなくて地獄のようなしろくろの日々を過ごす

大学はお嬢様大学にいってしまったので仕送100万とかのこが周りにゴロゴロいたのでうちはビンボーという子供の頃からの父親の声にやられていて

自分が稼がねばみたいな変な自己犠牲があった

モデルになったのはとりあえずめだちたかったからだけど
一流の仕事をみて私もそれを目指してそこまでいったが

都内での自分のなっとくのいく収入まで至らず
銀座で働き始めるが

最初は日給めあてのてきとーなヘルプ

やっていくうちにこの仕事に価値を感じてNo.1を、目指して四年間君臨した
老舗の一流クラブで

みる景色が変わった

なぜママを目指さなかったのかはセミナーではなすけど

そこから転げ落ちるのも何か意味があったはずだ

ウツになって誰とも合わない家に引きこもる日が続くが
しぬなら何をしたいって自分にきいたら世界遺産とか最高の美しいものをみたい体験したいということで50か国以上旅をした

少しは満たされたがわたしは単に贅沢をしたいのではない

その後ライバーでそれなりの地位にいくのもファンのみんなのお陰だが楽しいがあやふやになった時点でやめた

でも自分や自宅の周りに感動価値があることを教えてくれてものすごく大切なキヤリアになった

今はりっちーずとアサギストで自分の深堀やいろんな個性的な面々と会ってめっちゃリアルが動いてるとこ

ここのコミュニティで会うときは信頼のみで出掛けていってるしアウトフィットしてる

それがなう

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