命短し恋せよ乙女。
由来は「ゴンドラの唄」から来ているようですね。この言い切り大好きです!
本屋で森見 登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」という本を発見してから「乙女」と言われると、背中を押されている気持ちになってしまうのはわたしだけでしょうか?
これは【恋をできる期間は短い】ということなのかしら。それくらい恋のときめきは素晴らしいものなのでしょう。
いつか読んだ本に、人が一生のうちに後悔することの1つに【死ぬほどの恋をしなかったこと】と目にしたことがあります。
......死ぬほどの恋
...まだだ。
まだわたしには訪れていないようです。
この言葉に勇気づけられ、まだ見ぬ未来に期待して、今日をたのしく生きられそうです。わたしの背中を押してくれてありがとう。
どんな乙女も今が一番若く、美しく、元気なのだから、恋に貪欲に、今を精一杯生きていきたいものです!
サポートいただきありがとうございます!めちゃめちゃ喜びます。飛び跳ねます。今後も読んでよかったと思ってもらえる文章目指して頑張ります!