昨日は久しぶりに

映画館に行きました。

それも脳内の導きによって。

病気だから導きっていうのもおかしいけど

自分が知らない道なのに、なぜか脳内に出てくる人によってナビゲートされて、ちゃんと目的地にたどり着いた訳です。

普段その知らない道というのは通らないというか徒歩では初めての道だったので、迷いつつもなんとか着いたので、まぁ、いいのですが…(長い時間歩いたわけですし)

この現象恐ろしいと思います。←

間違えば事故もあったかもしれないくらい、ふらふらしながら脳内ナビゲーションの言う通りに動いていました。

その前に、1日眠ってなかったので、よりしんどいはずなのですが鍛えていたのが幸を制したのか、体力は結構ありました。が、明らかに不眠状態が続いていたのは確かなので、すぐ頭痛がしたり、 目を閉じる事が多かったり。

これ、夢遊病に近いのかも…

なんて、昨日病気について色々調べてて、思いました。

意識はあるんですがね、なんとなく近いような。

そうそう、映画観たのは

ラストレシピです。

しかも、見る予定なかったんですよ。映画自体。

それなのにナビゲーションによって、ラストレシピを指示されて、仕方なく、な感じだったんです。

しかも更に目的がなかったのは、確かなのに、なんとなくエレベーターに貼ってあるラストレシピのポスターを見て、名前の一覧を見ました。

あ、すきな俳優さんいる。

まさか、実は私、そんなに映画に行きたかったのか…?

潜在意識からの誘導ですか…?

こわいですねーこわいですねー

でも本当に観ようと思ってなかったです。観るならクズなキャラがいっぱい出てくるのが観たかったです。

危ない状態だったのでしょう。

病院でも、なんだか、無意識に上から目線になってしまって大丈夫です、もう薬いらないです、とか言い張ってしまって。(反省するべき点)

演じているわけではないのですが、なんだか、自分じゃないような気はしていました。

自分じゃない自分が、話しているのを、内側から覗いている自分って感じです。

これっていわゆる二重人格とかそういうのですか?

無意識に人格が変わる気がする。

こわいですねーこわいですねー。

あ、ラストレシピの感想について。

とにかく作ったもの捨てるシーンがもったいねぇ…と。

そういうものなんでしょうが、なんなら私食べたいですって言いたいくらい。

料理おいしそうでしたね~。

でも、内容的にはちょっと暗かったかな。

関係ないですがキャラメルポップコーン買ってがばがば食べてました。(あーあ)

銃で額が撃たれたり、口内に銃口ぶちこんでバァンだったり、控えめにぺちゃあって壁に張り付いた血がもう物悲しかった。

とにかく放映中は、心の中でぼけたりつっこんだりを1人でしてましたね。

なので、正直、心がうるさ過ぎて、集中して見れなかったですよ。

しかも心の声も大抵無意識ですよ。

どうにか、普通に戻りたい気がしてきた…泣

これだけ、変な行動してたら、やばいですよ。

ところでキャラメルポップコーンがとにかく美味しくて仕方なかったですね。

ポップコーンは美味しいです、本当に。

ホットドッグも良かったけど、なんか、カロリー高そうだなーと思って…が理由なら良かったんですが、

注文も脳内ナビゲーションなんですよね。

だから、飲みたくなかったコーラを頼んで、ポップコーンは「あ、いいね…」と思えたので良かったのですが。

とにかく脳内で指示してくるのが、いい意味でも悪い意味でも気持ち悪くてしょうがないですね。

しかも他人ですよ。指示してくるのは。
自分じゃないんです。

昨日は脳内ナビゲーションに振り回されっぱなしでもう…。

話は変わりますが

ここから、夢の話になります。

目を瞑って、意識を飛ばしていないのに、目を覚ましながら夢を見ることってありますか?

最初私は起きる直前の夢からこの地獄の連鎖が始まったのですが、まぁまぁカオスな世界なんですよね。

今では起きた状態で、歩いていても、夢が見れてしまう。

もしややはり夢遊病か…?

それとも妄想なんでしょうか。

でも、良い意味での美しくて綺麗な夢や妄想はいいんですよ。

汚くないですし。

はっきりしないんですが、結局これは夢なのかそれとも妄想なのか。

さっきからまた、空耳が聞こえてくる。

他人の声です。

これ、やばいですね。

さっさっと治したいです…。

では、閲覧スキありがとうございますm(_ _)m