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バスキア、ウォホール、ヘリング、ともに生き抜き撮影したローランド・ハーゲンバーグ氏個展へ②
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1983年、当時の日本でも、ウォホールがCMに出て、でも、一般には変な人と思われてたなぁ(私も思ってた方ですが…)バスキアがウォホールに出会ったのもその頃でした。
もう、あれから40年も経ったのですね。京都ではウォーホルの大回顧展も行われて、テレビでも取り上げられ、改めて彼の作品の意味を知ることになりました。
ローランドさんの京都個展会場でのインタビューも放映されましたが、このタイミングで、東京原宿で、ローランドさんの個展が開かれるとは♪
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彼らとそのすごい時代を生き抜いたローランドさんが、その後どうして日本に来て、故郷のオーストリアに藤森照信ら日本の建築家のマイクロハウスを建てるというプロジェクトへ進んで行ったのか?うちに帰ってから、そのことにもすごく興味をおぼえました。いつかそんなお話もできたらいいなぁ。
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ところで、個展の帰りがけに、みんなで写真を撮りましょう♪となったのですが、なんと不思議な入り口のドアから顔出したところ、撮っていただきました。なんてうれしい!ローランドさん、ありがとうございました☺️
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