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検索中に見つけた偶然,動画の話。

アバンギャルディ
伊原六花が居た登美丘高校の後輩達と
振付師akaneで結成したダンスチーム

たまたま見たダンスの映像がすごかった。
アバンギャルディがベジャールのボレロを踊ってみた。画像。


引用 アカネキカク アバンギャルディ https://m.youtube.com/watch?v=lIZwKaPgwHE

私はダンスの才能がない(笑)
うちの息子もL'Arc〜en〜Cielは大ファンだけど,ダンスを踊っているのは,マイケルジャクソンのスリラーのコピーをクラスでやってた時くらいかな。

更年期が終わって,身体が元気になったら,ダンス習いにいって,何人か仲間で,
おばあさんだけどキレッキレのダンス踊る,踊ってみた。やってみたい(笑)

元ネタの映画「愛と哀しみのボレロ」。
このシーンにたくさんの人の人生がボレロのように折り重なって,凝縮されていく。
(動画に,悪口コメント書いてる人がいたけど,このシーンの意味がわからない人は不幸です。多分,映画見てないし,内容知らないんだろうけど。)
ジョルジュ・ドンのボレロのシーンが好きで何回も観てるけど,
アバンギャルディのも面白くて好き。
というかチャレンジがすごい‼️


映画「愛と哀しみのボレロ」を見てから,アバンギャルディを見る方がより,パロディの面白さがわかるし,彼女達のチャレンジ精神がわかります。



映画 愛と哀しみのボレロ

フランスのクロード・ルルーシュ監督が1981年に手がけ、ルドルフ・ヌレエフ(バレエダンサー)、エディット・ピアフ(歌手)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)、グレン・ミラー(音楽家)という実在の4人の芸術家をモデルに、運命の糸に結ばれた人々の物語を描いた3時間を超える大作メロドラマ。ベルリン、モスクワ、パリ、ニューヨークを舞台に、第2次世界大戦前から戦中、そして現在へと至る中で、芸術家たちのドラマチックな人生模様が描き出される。「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」などで知られるミシェル・ルグランと「ある愛の詩」のフランシス・レイという映画音楽の巨匠2人が音楽を担当。さらに、モーリス・ラベル作曲、モーリス・ベジャール振付によるバレエの名作「ボレロ」を天才バレエダンサー、ジョルジュ・ドンが舞う。2015年、デジタルリマスター版でリバイバル公開。


引用 映画com


でも,結婚式の余興とか文化祭で踊る素人さん,ダンスを習ってたり,やってた人もいるんだろうけど,モブとかでもうますぎる(笑)

私のお孫ちゃんはダンスとプログラミングは必修科目だからやるだろうけど,好きになるのかな。
好きになったら教えてもらおうかなあー(笑)

 


最後まで,記事を読んで頂きありがとうございました😊また,もし良かったら,遊びに来てくださいね!