共鳴・共振

自分が
「この商品・サービスが
 もっと認知されればいいのに!!
 私も後でチェック/買お!!」
て思うやつのデザインは
やっぱり気持ちがこもるし、
見る相手にも伝わってると思う。

だって自分が心から
「応援したい、協力したい」
て思ってるから。
共鳴・共振。

デザイナーのむかいさやかさん
(インスタで有名なデザイナーさん)が
そういう内容のことを
インスタライブでおっしゃっていて
そうだよな~、と。

その方の思考が、本質で。
結局はそうなんだよな~。
考えすぎなんだよな~。

「相手に”刺さる”デザイン」についても
「”刺さる”って、イヤじゃない?
 刺されたくないじゃない笑。
 ”伝える”だと思うんだよね。
 ”刺す”っていう時点で、
 相手は敵になってると思うの」
みたいなことをおっしゃっていた。


はっ、とした。


他にも
「”マーケティングが~”とか言うけど、
 そんなに難しく考えるから
 わからなくなると思っている。
 相手に”優しいデザイン”かどうかだ。」
みたいなことも。
(↑ごめん眠くてはっきりと覚えとらん)

日本人、まじめじゃね?
(突然ざっくり)

もっと、
「こうしたら”わ~欲しいぃ!!”
 て思ってくれそう」
のようなわくわくの気持ちを第一で
制作したりしてもいいのでは。

そっから
もっと見やすく・わかりやすく・押しやすく
みたいなデザインテクを入れてく、
て感じ?

マーケが、、、ペルソナが、、、てなると
ビジネスっぽくて、
純粋な気持ちが減る感覚がある。
「この商品、売らなきゃ」みたいな
焦りになる。やらされてる感。

最近制作したやつも
先方が用意していた
「デザインとは、、、
 文字に気持ちを込めるとは、、、
 動きをつけるとは、、、」
とかお堅いマジメな資料が添付されていて、
「いや確かにそうなんだけどさ、
 ンーーー」としっくりこなかった。

制作する前じゃなくて、
制作後に提示してもらった方が
「ああなるほど、
 そうした方がより効果的だ!」
って理解しやすいかな~。

最初から答えを提示されてると、
楽しくない感じかな、、、。

理論的に創る人と、
感覚で創る人の
2パターンって感じかな、、、。

色んな方のラジオ、勉強なる。
ラジオ聞いた直後に
note書けばいいかもしんないな。

読んでくださった方、
ありがとうございました。
今日も暑い中働いて偉い!
子供を無事に生かせて偉い!
自分自身を今日も生かせて偉い!
みなさま本当にお疲れ様でした。

1,067文字/22分

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最近営業しまくって
noteの手抜き更新だった。
まあそういう時もあるでしょう。

久々に名刺デザイン制作したら、
やっぱ楽しかった。
制作楽しいなぁ。

営業と面談がメンタルくるわ、、、。
こういう世界なんだね、
と日々学んでます。


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