いんでざい~~~ん
ゼロ秒思考のような
ジャーナリングのような
日記を意識。
ただその日の出来事を書くのではなく
その出来事を経験して
なにを思ったか?
どんな気持ちになったか?
今後その経験をどう生かしてくか?
Voicyという
音声配信プラットフォームがあって、
今日はあんじゅ先生という
天才美少女漫画家さんのを聴いていた。
(↑あんじゅ先生ご自身が自分のことを
そうおっしゃっておりますゆえ)
そしたらあんじゅ先生も
ジャーナリングをされてるそうで。
「最近、お付き合いしていた殿方と
お別れしたんだけど。
過去の日記を振り返ったら、
けっこうわたし傷ついてたんだな~って
思うことがたくさん書いてあってさ。
こんなにイヤな思いしてたんなら
お別れしてもいいじゃんって。」と
おっしゃってた。
「自分はこんなことされて
その時はこんな感情だった。
だからイヤだと思った。」
と、いう自分の気持ちを
分析できるのって大事だよなぁと。
されるとイヤだと
感じるのはなんでだろう。
↓
ああ、苦手なあの人がやってたわ。
ああいう態度されると
蔑ろにされたように感じるからだわ。
とか、過去のトラウマが
原因だったりすることある。
感情的に落ち込んだり怒ったりせずに
冷静に対処できたり
改善策を出すことができる。
悲しんでる自分がいて、
もう一人の自分が
それを俯瞰してるようで面白い。
なんかこのやりとり、
ぶっきらぼうに感じるな。
親切じゃないな。
どういうところがそう感じるんだ?
↓
これ見れば詳細わかるから確認して!
○○サービスのレビューも!×5くらい。
URLなし。
え、いちいちググって見ろと?
そこはURL 貼っつけてほしいす。
てかアカウント名すら
教えられてないんだがどう調べれば?
なるほど。
親切すぎるくらいに親切になろう。
親切に越したこたぁない。
相手にここを事前に確認してもらいたい
↓
確認してもらう、とは
相手の時間をもらうこと
↓
なるべく負担や工数を少なくしよう
↓
メッセージ送った時、すぐに
相手が確認できるようにURLも送ろう
言葉だけでも
その人の雰囲気や人柄って
なんとなく伝わるもんだから、
わたしも気をつけねば。
まずは感謝や思いやりを
メッセージの最初に入れる。
最後にも相手を気遣う言葉。
それだけでも相手は嬉しい。
わたしが相手から言われて嬉しいやつ↓
文頭
・ご相談ありがとうございます。
・お忙しいところありがとうございます。
・ご丁寧なメッセージありがとうございます。
・体調崩されたと聞きましたが、
大丈夫でしたか?
最後
・お越しになる際はお気をつけてください。
・お話しできるの楽しみにしております。
・改めて今回の面談、ありがとうございました。
自戒も込めて!
今日の記録
・逆立ち&プランク on 14kg娘
・”イシューからはじめよ”音読
・InDesignを使った案件
→初Id。なんとか操作してほぼ完成。
デジタルパンフ。
あきらめかけたけどもやり切った。
・制作のご相談(昨日の方の続き)
・インターン生から「お話しできませんか」
のお誘い(?)をいただく
ちなみにアイコンとヘッダーを
変えたんだけどいかがでしょう。
やっぱり青色が好きだな。
写真お気に入り。
今日もお疲れ様でございました。