親になるということ、娘という立場にいること

9連休最終日。

初日から夫の実家へ帰省。
途中にわたしの実家へも行った。

リフレッシュした～～～～～～～～

お義母さんも実母もイヤな顔せずに
洗濯や掃除やらごはんづくりしてくれて
「家事やるからいいよ、ゆっくりして！」と
まで言ってくれて存分に甘えた。

ありがてえ～～～

わたしも
娘が結婚してパートナーと帰省した際には
おなじこと言おう。
家事しなくていい、って
なーんて贅沢。
生きてる以上、家事は必須だしね...。

母たちも
ゆっくりしたいだろうに申し訳ない、と
思うけど
実際同じ立場になったら
「かわいい娘が久々に帰省した！」て
はりきるのかな。
母親パワーなのかな。
いろいろ世話したくなるのかな。

その立場になってわかる気持ちが
これからあると思うと
楽しみである。

親になってみての感想
・睡眠不足必須
・こども尊すぎ
・こどもは生きるパワーになる

妊娠がわかってから
いろんな育児本を読んで
虐待系のも読んで
(出産前に読むの非推奨。
　暗い気持ちにしかならんので
　読了後すぐに売った)
「わたしは我が子を愛せるんだろうか？」と
不安に思ってたが、虐待どころか溺愛。

毎日
「ラブ♡愛してる♡大好き♡大事♡大切♡」と
言ってたら娘も
娘「まま」
わたし「なんだい」
娘「らぶ♡あいしてる♡だいすき♡...」て
言ってくれるようになった！！！

幸せすぎる。

わたしと夫を選んで生まれてきてくれて
ありがとうね、
母3年生がんばるよー。