音声配信って最強説
やってみたい。
人と話す時、緊張して意味不明なことや
勘違いされることよく言っちゃうから。
早口だし、もごもご話しちゃうし。
このnoteみたいに毎日やれば
話すことにも慣れて、
表現力や語彙力も上がるのでは。
相手が聞き取りやすい、かつ
聞いてて楽しいと思うようなトークスキルも
必然的に向上するのでは。
こういうのも
とにかく数をこなすのが大事だと思う。
さっき、所属している
ひろしまクリエイターズギルドの
月ichiイベントで
”LT会”(記念すべき第一回目!)へ参加し、
より音声配信に興味が湧いてる。
↑ めっちゃあたたかくて
素敵なコミュニティ。
私みたいに広島じゃない人もオッケー!
尊敬しているマーケターさんがやっている
サロンにも入会してて
その方も毎日ラジオ配信してるんだけど
「発信者全員、
マジで音声配信したほういいよ。
むしろなんでやらんのかわからん。
メリットしかないよ」と
何度もおっしゃっていて、
話すことに苦手意識があるから
それを克服して、
人と楽しくコミュニケーションとりたい...!と
思ってるから。
今はバイトもはじめて
業務委託の会社もありがたいことに増えて
てんやわんやしてるから
落ち着いたらやろうかな。
来年の4月までにはやっちゃう...?
LT会のメモ↓
・LT=Lightning Talk
・5~15分以内であるテーマについて話す
・メリット
雑談力、プレゼン力UP
交流を広げる
勉強の動機付けになる
・面白ければOK
自分が興味のあるものをテーマに
時事ネタが絡むと〇
・ざっくりコンセプトとしては
しくじり系(失敗)
やってみた系(研究系)
こばなし系(講義) の3つ
・台本作り
スライドは多いほどいい
1枚の文字量はできるだけ少なく、
かつ文字は見やすいように大きく
5分なら30~60枚あってもいい
時間調整用も用意すると安心
(↑話しても話さなくてもいい内容のもの)
・自分が楽しんで話そう
・導入1:序論2:本論6:結論1
・周りを巻き込む
視聴者に質問する、
当てて意見を言ってもらう
クイズ入れる
・練習しよう
時間を計る
だれかに聞いてもらう
録音する
・”間”を大切に
視聴者についてきてもらう
考えてもらう時間を与える
音声配信、10分くらいの尺で
やろうかと考えてたから
LTと似てるなと思って。ちょうどいい!
今日もお疲れ様でした。