1119 練習日記
心が荒波〜胃がいぃー
自分が嫌になる
ヨガインストラクターになって
ヨガの会社に入ってから
人に恵まれて
喜怒哀楽の怒は私の中で一切表れず
安定した毎日を過ごせていた
ヨガのおかげだ〜って感じながら
ヨガを通して出会う人は
何か同じエネルギーを持っていたのかな
正社員になってから
それに限らず私の周辺や
私の物事や人の見え方が大きく変わった
それは善し悪し関係なく
4日ぶりのシャラ
やっと来れた!
身体は軽く
太陽礼拝からサクサク動けた
ここで吸う空気をきっと欲していた
空気が澄んでるとかじゃなくて
言葉では言い表せないが
繊細で透明でまっすぐで芯のあるエネルギーが充満しているからだと思う
もちろん練習中、脳内はぐるぐる
でも今はやめよう
今に気持ちを向けようといつも以上に心がけた
アーサナ(ポーズ)では常にバンダを意識した
お腹の炎が緩やかに燃えているのを消さないようにイメージして
ラストポーズバカーサナBは
吸う呼吸に乗せてジャンプを意識
ひとつの形になるまでには程遠いと感じる...
ななえ先生には
「パーっと開きすぎ」と言われた
「そうか、確かに、飛ぶときバンダのコントロールがなってない気がする」
何回飛んだかもうわからないが
最後の一回はお腹の炎のイメージでバンダを(骨盤後傾ぎみで)心がけたら、少し感覚が違った
明日もやってみよう
練習を終えた後の柔らかくなった身体と心が
心地良く、もっと味わいな〜と思いつつ起き上がる
身体と心が整い
シャラを出れば走り出す
今日がまた始まった
さあいこう
いってきます