🦋 「食えるための仕事」だけを探していたら、私は今頃占星術師はやっていなかったろう。
「食えるための仕事」だけを探していたら、私は今頃占星術師はやっていなかったろう。
親も学校の先生も周りの大人は皆、「占いなんかで食っていけるわけがない」と言って私の志を全力で挫こうとしたものだ。
いや、別に私は「食っていくために」占星術師になったわけではないんだよ。
占星術が私の一部だから共に生きていると言うことなんだ。
私から占星術を取り上げることは、両腕をもがれることに等しいし、星を読まないと言うことは呼吸を止めることと等しい。
私にとって占星術のない人生は死んでいるも同然ということなんだよ。
だからね、世の人に問いたい。
あなたが生きるために切り捨ててしまった大切なものは何?と。
私から言わせれば、「荒唐無稽な夢」なんてこの世にはないんだよ。
ただその道を歩み続けるか否か、ということだけなんだ。
柵のついた牧場の中は飢えることもなく安全でしょうぞ。
でもそれがあなたの魂が望む場所とは限らないじゃないか。
至極当たり前で、誰もが知っていることを今日は言おう。
人生は一度きりの引き返すことのできない旅だよ、と。
大多数が勝手に決めた常識が、あなたの真実であるとは限らないないんだ。
私がここでこうして毎日星を読みながら、勝手気ままに生きているということがその証拠だよ。
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