🌙　金星逆行を振り返ってみる。私にとっての星の愛。

金星の逆行が終わります。

この期間、
「愛ってなんだろう？」
と、考えさせられるに至った人は、多かったのではないかと思います。

「愛」って様々ですよね。

恋人との愛
伴侶との愛
家族との愛
友人との愛
仲間との愛
師弟の愛

・・・・・

挙げたらキリがありませんが私個人の体感としては、逆行金星の時には「疑問符」と共にこれらと深く向き合わされることが多い、という感じです。

「愛の絆の再確認」を行った後により深まる絆もあります。

しかしまた逆に、それが果たして今の自分に必要な絆なのかどうか？はたまた相手のために必要な関係なのかどうか？ということまで考えさせられることになるのであるな、

と、

私も金星の逆行中には毎回まざまざと体験させられます。

「新しい自分へと脱皮していく」ということは、いつまでも古い皮はまとっていられない、ということにも繋がるのだと心の底から思う次第であります。

星の導くままに深めていく愛もあり、

またその逆に手放していく愛もあるのであり、

出会いに必然があるように必然の別れもあるのであり、

こだわらず、しがみつかず

ただただ自由に。

だからこそ闇も狂気もこれからは思うがままに私らしく解放して良いのだよ、と

そこに星の深い愛を見るんだよ、と

毎度そんな金星逆行なのであります。

あなたはどんな金星逆行を過ごしたでしょうか？

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