むかつく相手も自分。
さて
哲学やらなんやら学ぶと 相手は鏡と表現する。
いや なんか、違うし しっくりこなくて。
浮き彫りになる 欠点?違和感?みたいなのが自分?
しっくりこない。
そうね、相手も私も 同じで あれなのよ 云々カンヌン。謙虚風っ!!
で、今朝 すごくしっくりくる表現みたいなのを
私の中の 荒れた神様が、言うんですよ…
進撃の巨人観ました?
どんな酷い事も 自分が 仕組んでる的な…
つい最近 甲斐性なし。がキーワードできてて。
甲斐性なしの旦那も うだつの上がらない息子も
全部 おまえが仕組んでる。
みたいな…
おいおい… 口が悪いのも気になるけど
相手に対する不満も 全部自分で引き受けて言葉に出すんだよ
おもってんなら 言ってんのと 一緒。
いいも悪いもない
よくなるんだから 自分で引き受けろっ!的な…
わかります?
私が全てに 許可せず ブロックしてるんです。
そう
人生のプレイヤーは ただ自分ひとり。
自分で自分を悲劇のヒロイン か弱きもの。に
勝手に仕立て上げてるとな。
いつもしんどそうなそこのあなたっ!
外で良い人要注意です。
なんだか からっといきたいので あえていう。
むっつり注意です。
刺戟的過ぎるワードも飛びましたが…
相手を良くするのも悪くするのも 自分なのでは?な、話。
ま、幻想。
だから 書き換えて書き換えて 良くしていこうぜいって話。
何しに産まれてきた?自分
なにがしたい
何になりたい?って話。
私 コツ掴んできましたよ。
だって 簡単に書き換わるもん
自分で選んだ大好きな旦那さんと
美味しいもの食べて 豊かに生きるんだ。
息子もどんどん自分軸を強くして
俺なら出来るって どんどん立派になるんだ。
人生はイージーモードだ。
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