0日目。
気温40度。立っているだけでしんどい真夏の東南アジア。
排気ガスのせいか、遠くが少し霞んで見える。ミャンマー・ヤンゴンに来た。
タイトルは何の「0日目」かというと、NPO法人e-Education主催の実践型教育プログラムLAMPの第二弾、ミャンマープログラムの0日目。
日本、ミャンマー、バングラデシュの3カ国から若者15名が参加して、各国を共に巡りながら社会課題に触れ(Learn)、解決策を見出し(Make)、そして行動していく(Act)プログラム「LAMP」。
このプログラムに参加するために、今回初めてミャンマーを訪れています。
2月には日本プログラムが行われ、1週間を共にした仲間たちとの約2ヶ月ぶりの再会を果たして、わくわくと不安とが入り混じった感覚。
私にとってこのプログラムはストレッチゾーン。
プライドを積み重ねて来た自分へ。
自分の不甲斐なさを、真正面から突きつけられる。(プログラムはそういう訳ではないんだけれど。)
そんなプログラム。(意訳すぎるのでまたこれから。笑)
「社会を変える若者に力を。」
そんな想いのつまったプログラムだからこそ、
そんな想いを知っているからこそ、
本気で挑みたい。
同じ日本メンバーの参加者のジェイミーさんが
グラレコで日記をつけているのに刺激され、
私も毎日note書いてみようかな。
2ヶ月ぶりの再会。ディナーにて本日の良い写。
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