今一度考えたいコロナワクチン
自分のからだを信じる力持っていますか?
私は都内のリラクゼーションサロンのオーナーで、セラピストでもあります。
今、新型と言われるウィルスのワクチンについて様々な意見や情報が飛び交っています。
「打つ・打たない」の選択を「不安や恐れ」から来ているのでは、
どちらを選択しても、究極言えば変わらないと言えるでしょう。
経済とからだ、どちらが大切か?
自分の体にワクチンを入れることで、自分の体は本当に守れるのか
このタイミングでしっかり自分の内側と向き合い、本当に打つべきかどうか問うべきだと私は思います。
答えは自分で決めるべし。
そして他責(国や製薬会社含む)にしないこと。
私たちは労働教育の中育ってきたので、
自分の体を少々無理させてでも働かないといけないとか、
休むのは良くないとか、
これって「誰のための正解」なのか。
視点を高くして見てみると気付くこと。
心と体はつながっています。
心や体が疲れたら休む・癒す。
当たり前のようで全然当たり前にできない。
私が伝えたいのは、ひとりひとりが本来パワフルでエネルギーに満ちてこの世に生まれてきていること。
私たちの体は細胞の集まりでできています。
これら細胞は内臓から皮膚から脳から各器官から全てを作ってくれ、このように「生きる」ということを体感できています。
ほとんどの細胞はひとときも休まず細胞分裂をずーっと繰り返し、外界と内界をつなげてくれ、生命活動ができています。
自分のからだはずっと賢く、全て細胞たちが連絡を取り合いながら様々に修復や解毒・排泄などしてくれています。
しかしながら現代社会では、不調の原因を特定することが困難なほど、様々な「不自然なもの」を摂取して、
修復作業や排泄、解毒の力が弱まって、現代病として不調を感じている方も多いです。
原因はもはやわかりません。
ストレス、トラウマ、食べ物の添加物、農薬、薬、安価な酒類、空気汚染、排気ガス、海水汚染物質、遺伝子組み替えやゲノム編集された食材、、、
それに加え、ウィルスワクチン。
外部から鼻や口から侵入して粘膜や気管、胃などを通すわけではなく、血中に直接送り込まれるワクチン。
細胞達はどう反応するでしょうか
正常ルートからこないワクチンに対して、正常な防御ができるでしょうか
敵達が外部から襲ってこれないように塀を高くして頑丈な城を建てたのにも関わらず、
突然飛行機で上空から城の中に敵達がわんさか侵入されてきたら城の中の人たちは混乱が起きませんか?
自分のからだは自分というより細胞が働いてくれています。
細胞ありきで私達が存在できることを忘れてはいけません。
生命力は内側からつくられます。
研究室で試験管から出来上がったものが生命力を高めてくれるわけではありません。
健康的に生きられる、生存力をあげてくれるわけではありません。
太陽光浴びながら育った野菜や薬草、穀物、海のものなどを取り入れることによって生命力を作り出します。
人工的なものではありません。
人工的なものを取れば取るほど人工的な生活になっていくでしょう。
最後まで読んでくださりありがとうございます。