【香港株財務分析】復星国際の2021年度決算
１．遵守事項
（1）金融商品取引法に関すること
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（2）著作権に関すること
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（3）その他
こちらの記事は、国内外の上場企業をテーマに上げることもありますが、あくまで産業や企業を分析することを目的としており、株価の検証を行うことを目的としておりません。
また、株価や投資判断（売買タイミング、強気、弱気等相場の見方等）にあたってのご質問についてはお答えすることができませんことをあらかじめご留意願います。
2.会社概要
復星は中国の名門、復旦大学の出身者ら5人が1992年に創業。
98年に復星医薬が上海上場、復星国際は2007年に香港上場。
2010年には、世界的に知られる仏・クラブメッドに出資。2015年には、星野リゾートが運営するリゾナーレトマムの物件を取得したことでも知られる。
2020年には、出資先のカナダのシルクドソレイユが破綻。
中国によくある、典型的なコングロマリット・投資会社であり、2021年度末の借入金は4.7兆円に上る。セグメントは、医薬、医療、観光、保険、投資がメインとなる。
3．財務分析
■表A 業績サマリー（復星国際のアニュアルレポートより引用）
■表B セグメント別グループ企業（復星国際のアニュアルレポートより引用）
■表C 借入金の状況（復星国際のアニュアルレポートより引用）
■表D 損益計算書（復星国際のアニュアルレポートより引用）
■表E 貸借対照表（復星国際のアニュアルレポートより引用）
■表F キャッシュフロー計算書（復星国際のアニュアルレポートより引用）
