お祭りをもっと身近に
世間がハロウィーンだなんだと言っているときに、お祭りの準備に追われている魔女です。
全然魔女らしくありませんが、秋は収穫祭なのは日本でも外国でも同じかと思います。
近年、お祭りの参加者が少なくなっています。
参加してくれる人も高齢者が多く、負担が大きくなっています。
お祭りを主催している身としては、いつも大変心苦しい。
だからこそ、時代に合わせて必要な箇所を変えることが必要だと思うのです。
例えば、御神輿。
担ぎたい人を地域に住んでなくても募集する。
もともと住んでいた人や出身の人、全然関係のない人でも気になった人に来てもらって、お祭りを楽しんでもらう。
形式だった役割ではなく、その人が得意なものでお祭りに貢献してもらう。
御神輿でも、写真を撮る人やご飯を用意する人もいるわけで。それをSNSとかにアップしてさらに宣伝効果をあげたり、儲かるまではいかなくとも、お金の心配なく安心して楽しめる仕組みづくりを考えて募集したい。
仕組み、仕掛けって大事よね。
ああ、もっとわくわくしたい。
明日明後日は専念します。
HPはもう作成中なのですが、画像や映像を上げられたら、特定できない程度にこちらにも上げますね。