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【最後の審判の意味】集合意識と最後の審判~神と神様の違い~

【最後の審判の意味】集合意識と最後の審判~神と神様の違い~


地球の空気から物体全ての周波数(波動周波数)全てが上昇するアセンション。

人間は5次元の周波数に合わせて徐々にDNAアップデートが行われDNA24本の内、

2~3本しか使えなかった人間(ヒューマノイド)は進化して行く。

その周波数帯についてこれない生命体(人間以外の動物・昆虫等)は消える事が最後の審判と呼ばれる。

地球は、個人の意識の集合体である「集合意識」として動いてるのは有名な説だが、地球の集合意識の中道(平均値)が、宇宙の中道と異なるのはコロナで歴然となった。

地球を囲む水膜ドームが取っ払われ、宇宙の周波数と一体になった時に各魂の周波数が問われ、

宇宙(銀河系)の中道に居ないモノは(一瞬に)消える事になるとも言われている。

地球の集合意識と宇宙の集合意識が大きくかけ離れていた時に用意されてるのがグレートソーラーフラッシュと呼ばれる現象であり、

アセンション後は3次元の魂(波動の持ち主)は残れないようである。それを超える為に必要な試練が各自起こる仕組みが5次元量子世界の地球である。

あくまで体は借り物であり、高い周波数ではレプテリアン(ネガティブ存在)が生存できないという概念が人間にも当てはまるのが最後の審判と言われる。(5次元意識への挑戦は繰り返す)

地我=レプの血、鏡の法則:カ・ガ・ミのガが無くなるとカミ(神)となる。

※人間(ヒューマノイド)=宇宙人(宇宙由来の魂)+地球人(地球由来の魂)

※宇宙人=スターシード+ライトワーカー+アセンションワーカー等(DNAの設定で生まれた時点で決まっている)

※人間(5色人)=赤人(YAP)+青人(レプティリアン)+黄人(モンゴリアン)+白人(地球支配係)+黒人(ゴリラとの混合種)

※YAP遺伝子=赤人+青人=純正日本人(日本に約3000万人)=純正ユダヤ人(地球支配者側でない有能血統)

※純正日本人(YAP-遺伝子=D1A2A遺伝子=Dの遺伝子)=黄金時代の開拓者/弥勒の世のベース作りの担い手となると言われる。


【陰陽の法則】神と神様

人間はDNAを再活性化させると神に戻ると言われるが、神と神様の違いは何だろうか?

陰陽道のロゴマークには、白と黒・白に囲まれた黒・黒に囲まれた白がある。

宇宙には、白と黒という霊的存在(エネルギー体)が存在する場所と何も存在しない場所がある。

エネルギーの高低差で大気が生まれ、水が生まれ淡水が生まれるシステムで地上の生命体は生存する事ができる(森羅万象システム)

これが無いと人間(すべての生命体)は生きて行かれないのである。淡水の循環は水の神と呼ばれる所以である。

陰陽道のロゴの白に囲まれた黒・黒に囲まれた白の部分は空洞(エネルギー0ポイント)である。

ここに生存すると言われる生命体が神様(マスター・アセンデットマスター)だと言われている。

神と神様が繋がった時に、チャネリングや無の境地(我の無い状況)の現象が起こると思えば分かりやすい。

よって、人間の本体も無の境地や、高い波動でのリラックスモード(ボルテックス)モードが重要と言われる所以という事です。

神(自神)と神様(マスター)の違いがあるとあまり知られていないので少し知っ得な知識だと思います。

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