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その後の "Field Notes" (バレットジャーナル)

Field Notes をバレットジャーナルとして使うようになってから、1週間ほど過ぎました。

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幸い、バレットジャーナルとしては順調。

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これまで通り、ムーン・プランナーも挟んで使っています。

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これまでと違うのは、イレコ手帳(イレコカレンダー)も挟んでいること。

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LEUCHTTURM1917 をバレットジャーナルとして使っていたときは、フューチャーログもマンスリーログもルール通りにノートの中に記入していました。

でも、自宅待機令が始まってからスケジュールに書き込むような予定も少なくなり、マンスリーログのページを開くことが少なくなり、当月中に終わらせたいタスクをうっかり見落とすことも...。

また、Field Notes は LEUCHTTURM1917 に比べてページ数が少ないため、月をまたいで新しいノートに移動する頻度も増えるのではないか、と。

そのため、長期的に必要になるフューチャーログとマンスリーログは、イレコ手帳へ。
ついでにハビットトラッカーもこちらへ。
終わらせたい期日がだいたい決まっているタスクも、イレコ手帳に書き込んでいます。

もはやバレットジャーナルと呼べるのか分かりませんが、しばらくこの方法で。
(今までのように、工夫すると順調に書けなくなる...という可能性もあるので、その時はすぐに戻す予定。)


一つ気がかりなのは、純正の革カバー。
使い勝手はとても良いのですが、とにかく革の匂いが強い。
made in USA の革小物は初めてなのですが、こういうものなのかしら。

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いろいろ検索して、重曹を入れた袋に1日入れてみたり、お酢を水で薄めたものでトントンしてみたりしたのですが、あまり変化はありません。

今まで革製品で使い心地や手触りが気になったことはありますが、匂いがここまで気になるのは初めて。
(妊娠中につわりで匂いが辛かったことを久しぶりに思い出しました。)

こういうこともあるのだな〜と新鮮な気持ち半分、困った気持ち半分。
クリーニングに出す方法もあるようですが、しばらくは陰干しして様子をみようと思います。